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売れない理由と、売れる理由。【のらみ流ライティングテク】チラ見せの巻

のらみ＠ポップなマルチアフィリエイター

色んな人のメルマガに登録しまくって
毎日、全部じゃないけど渡り歩いて読んで回ってるのですが

そんな中でも、失礼ながら
あ～これじゃ売れてないだろな

っていう文章を見かけました。

気になったので、ちょっとヒントのツイートをしました。

商品の「良さ」や「メリット」を
伝えるのはもちろんだいじ。

でも、良さだけ見せられても

そもそもその商品や教材を持つことによって解消される「悩み」自体に、自分でも気づけてない人は沢山いるんですよね。

その悩みに「ハッ」と気づかせて、ですよねですよね～と歩み寄り
その悩みを「唯一」解決できる方法として商品なりを提示する。

これができれば、売れないなんてありえません。

ただ、その商品をすでに知ってるとか
見たことある人

顕在層をターゲットにする場合
メリットだけを並べれば比較的
すぐ売れちゃいます。

商標SEOで購入率が高い理由ですね。

「毛穴消すパック」
という商品があったとして
それを既に探している人の前に

ぽん、と置くだけでほぼほぼ売れます。

値段が変わらないとか特典なしの場合は
「信頼度」は関係ないんですよね。

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でも、これが潜在層をターゲットにすると
全然訴求方法も違ってきます。

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潜在層っていうのは

・まだその商品を知らない
・自分の悩みもぼんやりしてる
・その商品を欲しいと思ってない

みたいな感じ。

氷山の一角＝顕在層
氷山の下部分＝潜在層

今日は何を買うとか全く
予定も立てずにブラブラしている人を

街頭で「おねーさん、おねーさん！！」

って声をかけて、強引に買うとこまで
持っていくスキルみたいな？

例えが強引すぎるか

でもまぁ、そういうスキルが必要になってきます。

もっと簡単にかみ砕くと
まずその人が悩んでいる可能性のある例を挙げます。

・毛穴、気になりません？
・枕のシワ、なかなか消えないこと増えてません？
・不意打ちの写真で老けてません？

悩みありません？って言いながら
大抵の人が当てはまるような事を効くのがミソです。

ここに「ん？」って思った人が
引き寄せられてくるのが大前提。

毎回言ってるんですが、
Twitterとかで

「ブログ書きました！」
「メルマガ書きました！見に来てね！」

・・だけツイートしても、よほどのファンじゃない限りわざわざ見に行きません。

見に行くメリットがそこには書かれてないから。

人は基本的に面倒臭いのは避ける性質を持っています。

だから、面倒だなと思う事を先回りして調べてあげたり得する事を先に伝えると見に来てくれます。

今回のこのnoteも、読みに来ると得られる
メリットをツイートしたから、

見に来てくださったんだと思います。

ここです。

話は戻しますが、「欲しいと思わせる構成」
というのは必ずあって

でもそれはPREP法とか、QUESTフォーミュラとかライティングの構成にぴったりと当てはめれば、売れるというものでもないのが難しい。

商品によっても違ってくるし。

じゃあ、どうすればいいのか？

一番だいじなのは、自分がホントにその商品や教材を「好き」かどうかです。

愛があれば、その商品を本当に欲しいと思う人の悩みがわかるはずなんです。

例えば私のレビュー記事を読むと、答えが書いてあります。（23日まで限定公開）

（※公開終了しました）

別にこの商品を買わせようというわけじゃないですが（笑）

もちろん少しでも欲しいと思わせることができたらそれはそれで大成功なんですけど。

今回の目的はそこじゃないです。

欲しいと思わせる文章は、テクがあります。

このレビュー記事は、サービス自体が23日までの限定的募集なので、公開するのも23日までです。

24日以降はレビュー記事も見れなくするので、じっくり読んでみてください。

見ればわかるんですが、べつに長くもないし難しい技は一切使っていません。

でももっと詳しく、構成やライティングの方法まで具体的に書いたマニュアルは近々ちゃんとしたものとして出そうと思っています。

というわけで、今後ものらみのTwitterかメルマガをたまにチェックしてくださると嬉しいです✨

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https://noramimail.com/p/r/0STCocah

ではでは～

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