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昨日、二十四節氣の大暑を迎え 【 二十四節氣・大暑 】もお届けしたが、 今日は、私的な『大暑』の思い出など お届けしようと思うさね。 『大暑』って聞くと「夏休み」とまず思い 自分の学生時代と息子どもの学生時代を思い出す。 小学生の頃は祖父母の居る田舎へ行き 毎日 外で遊びまくり 中学生の頃は部活三昧 高校の頃は補習三昧…(^^; 息子どもの夏休みは 昼ごはんと どう過ごさせようかってコトを ずーっと考えてた氣がするさね。 どの時も 今ではクスリと笑え
2021年7月22日、太陽が黄経120度を通過し、二十四節氣の12番目『大暑(たいしょ)』を迎えた。 小暑の期間は、『立秋(りっしゅう)』の前日(2021年は8月6日)まで。 ※二十四節気を簡単に言うと… 「太陽の動きに合わせて1年を24分割した、季節の目安」。 【二十四節氣って…?】には、もう少し詳しく伝えてます。 《 大暑って? 》大暑の「大」には、物事の程度がはなはだしい という意味がある。 つまり「暑さが はなはだしい」と言うことさね。