日記もどき2021/09/21~

2021/09/21

ニガミ17才は何故か秋が似合う。変なのに変なりに哀愁が入っているからだろうか。

何もリリース予定がないと落ち着かないおかげでボルダリングロボ3D化計画が着々と進んでいる。

進んでいるけど、それ以外が順調ってわけではなくて、頑張れ俺!と自分で自分を励ましてる動きで腰を痛めてしまっているようなそんな状態。バレバレなんだろうなって自棄になるようなことはないけどむず痒い胸騒ぎはずっとある。そして実際に腰が痛くなりつつある。

unityのCinemachineが気になる。これを使えば大体のカメラワークを手中にできるらしい。簡単カンタンと説明文ではぬかしてたくせにプレイヤー設定のややこしさで一か月近く使ったのを思い出した、これはどうだろう?大丈夫なのか?同じ穴の狢か?

2021/09/22

そこに鳴るってバンドの騒がしさが癖になっている。凛として時雨をもっとクサくした感じの音楽性。

ワクチンの枠をチンと取ってもらった。思いのほか早くてビビった。

作業中に突っ伏して寝てしまう、勿体ないのに抗えない

Cinemachineを引っ付けるだけで追尾カメラの完成。今までのは何だったんだってくらいに楽。複雑にやるにはもうちょっと凝らなきゃだけど、普通にやるくらいならこれくらいで十分だな。

水ダウ見てた。マツケンサンバのおもろさの普遍性ったら。

2021/09/23

美容院の予約をした。結べるくらいの髪に襟足だけ染めてるっていう攻め攻めのスタイルからちょっと脱却しようかなって考えてる。でもパーマは当てる。

ボルダリングロボ3Dの1面っぽいものができた。あとUI調整したらばなんとかしたらできるかもしんない。

一昼夜作業。パーティクルに手を出す。納得のできる紙吹雪を出すので手一杯。

テレビ見てたら、結婚の雑談の後に結婚アプリのCMが入り、パチンコバイト芸人の後にパチンコのCMが流れて、確かな需要!ってなった。

真夜中にやってた「フライト」って映画にちょっとだけ夢中になる、飛行機事故を救ったヒーローが実はアル中薬中だったって話。序盤の不時着までの臨場感すごかった。その後の話がメインではあるんだけど。

2021/09/24

ニンテンドーダイレクトだ!ベヨネッタ3の化粧がド派手三つ編みに合わせたのか、アメリカのモデルみたいに濃い目だった。2の髪型のほうが人気高そうだなって思ったし、そっち方面をどうも期待してしまったな。

「フライト」って映画のレビュー見たら気持ち低めだった。ヒューマンドラマってのは派手な演出が少ないから魅力が伝わりづらいんだろうな。序盤の臨場感がえげつなかったからこそ、それ以降のジリジリとした主人公の追い詰められた細やかな描写が見えにくくなるんかもな。

昨日のデータをまた飛ばす。まぁ道筋はできているから大丈夫であるが、上書きするときにバックアップは大事。

整形水という韓国アニメ映画のトレーラーを見て、その後予想を立ててからネタバレを読んだ。割と当たってた、丁寧に作られてるからこそオチの予想が付きやすいんだろうな。便利道具のパターンで「注意書きを無視する」「使用者は主人公だけではない」ってのが藤子不二雄の時代からあるし、そこから物語を広げやすいから作る側からしたら避けにくいだろうしなぁ。

あと多分作者が伊藤潤二に多分に影響受けてるからだと思う。

ゴッドタンの見逃し見てたらEDテーマがVtuberの月ノ美兎でバリビビった。

出来た。もうちょい試したらUPしてみよう。

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