安藤裕 前衆議院議員が新橋駅西口広場に於いて街頭演説(2022年4月8日)[文字起こし]

 2022年4月8日、安藤裕 前衆議院議員(新党くにもり 共同代表)が、東京都港区の新橋駅西口広場(SL広場)に於いて、街頭演説をしました。

 安藤裕 前衆議院議員は、横浜市港北区出身の税理士で、消費税ゼロ、ガソリン税ゼロ、社会保険料免除、事業者への粗利補償、全国民に一律現金給付、プライマリー・バランス黒字化目標の廃止、「政府の赤字は、みんなの黒字。」、新自由主義からの脱却、グローバリズムからの脱却、日本の真の独立等を訴える、積極財政派、保守派の論客です。


■ 安藤裕 前衆議院議員 街頭演説(新橋駅西口広場) 文字起こし

政府の赤字はみんなの黒字
安藤裕(あんどう ひろし)でございます。
えー、今、ご紹介致しましたけれども、ありがとうございます。
えー、昨年の10月まで、自民党の衆議院議員を務めておりました。
私、出身は、神奈川県 横浜ですけれども、選挙は京都で出ておったわけでございます。
ま、3期、務めさせて頂きました。
そして、今、水島社長から、ご紹介頂きましたけれども、「日本の未来を考える勉強会」という若手の、おー、議員連盟を立ち上げまして、その会長を務めて参りました。
何で、この、「日本の未来を考える勉強会」を作ったか。
それは、自民党の経済政策は完全に間違っている にも関わらず、そして、本来は、アベノミクスで、え、この経済政策を転換するはずだった、だけれども、その 転換するのを途中で止めた んですね。
自民党政権、安倍政権は。
このまんま、大人しーく、先輩議員の言うことを聞いていても、お、間違った経済政策を続けていくだけだ。
こうなったら、若手議員はせめて、そして、正しい政策をしっかりと勉強して、そして、自民党の中から変えていく、そういう思いで、この「日本の未来を考える勉強会」を作りました。
プライマリー・バランス黒字化目標、これは「政府の財政を黒字にする」ということですけれども、「政府の財政を黒字にする」ということは、「国民を赤字にする」ということです。
プライマリー・バランス黒字化目標、これはまさに、「国民貧困化目標」なんですよ。
このことを、正しく理解をし、そして、国民を豊かに、そして、平和で豊かな国をつくっていくのが、本来の政治の、本来の政治の力じゃないですか。
政治の姿勢じゃないですか。
だけれども、今、日本の政府は、プライマリー・バランス黒字化目標、要するに、「国民赤字化目標」、「国民貧困化目標」を堂々と政府が目標に掲げ、そして、残念ながら、国民も、その、「国民貧困化目標」を支持している。
こんな滅茶苦茶な状況な訳です。
この状況、何としても打開をしていかなくてはいけない。
そして、政府の赤字、国債の発行 というものは、新たな通貨の発行 に過ぎません。
国債を出したところで、国民に新たな負担は生まれない
むしろ、国債を出すことによって新しい通貨が発行され、それを財政赤字の形で国民に渡すことによって、国民が黒字になっていく、豊かになっていく、そういう、正しい政策を取り戻さなくてはいけない。
その思いで、私は、自民党の衆議院議員としての活動をして参りました。
実際にデータを見ても、日本が貧困化をしている ことは明らかです。
かつて、1995年頃、日本のGDP、堂々たる世界第2位の経済大国と呼ばれた頃は、世界のシェアの17%、18%も日本の経済が占めていた。
ところが、これ、20年経ってどうなったか?
日本の経済は、ずーっと伸び悩んで、そして、世界各国はみんな右肩上がりで成長していった。
その結果、日本のシェアは、かつて18%もあったシェアが、今や、何と6%ですよ。
日本の存在感は、世界の中で1/3まで存在感が低下をした
これでは、国際社会での発言力は落ちていくに決まっています。
世界中が、かつては、「日本はどうなんだ?」と意見を聞いてきたけれども、今は、「日本って、別に、アメリカの言う通りだから、無視しといてもいいんじゃないの?」
そういう立場まで、今や、落ち込んでしまいました。
今こそ、平成の時代に間違った様々な政策を転換をして、新しい、御世代わりをしましたから、この時代には、へ、平成の、停滞を、繰り返さない、持ち越さない、そういった、新しい政策が、必要です。
そして、コロナが始まってもう、既に2年、経ちました。
私は、この、コロナが始まって、いち早く、これは日本の経済大変な打撃を受ける。
だから、今こそ、政府は 大胆な経済政策財政出動 を行って、国民、経済的に困窮する国民を救済しなくてはいけない
特に、じぼうにた、事業に対しては、「営業するな」と、「営業してくれるな」と、政府がお願いをした訳ですから、当然、売上が無くなります。
その分、どうすればいいんですか?
え?「売り上げが無くなった分、自分の蓄えで何とかしろ」っていうんですか?
そんな無茶なことできる訳ないじゃないですか。
え、政府が、「営業するな」と、「営業してくれるな」と、お願いしてるんだから、その分の売り上げは、政府が補償 します。
これが、当然、あるべき経済政策の姿ですよね。
「補償なくして営業だけ止めろ」
それでは、みんな、営業を続けられない。
シャッター通りになってしまうのは当たり前です。
この新橋周辺、あるいは銀座、もう、みんな大変な目に遭ってきたじゃないですか。
そして、飲食店だけは、少しの補償があったかもしれない。
しかし、この、コロナの経済の停滞によって、「経済、全部を動かすな」って言ったことによって、打撃を受けたのは、飲食店だけじゃありません
それに関連する様々な業種、そして、「出歩くな」と言った訳ですから、ありとあらゆる商店、ありとあらゆる商売が、みんな困った訳ですよね。
だから、私は、もう、いち早く、これを 粗利補償 しなきゃいけない。
この、失われた、蒸発してしまった、売上を、全部、政府が補償しなきゃいけない
そういった提言を、当時の政府、自民党幹部に対して、して参りました。
しかし、反応は、極めて鈍かった。
私、あの瞬間に、絶望しましたよ。
そして、今の政府は、「国民を守るつもりがないんだな」ということを、実感、痛感しました
何があっても国民を守るのが政府の仕事じゃないですか!
ね、しかも、こんなに分かり易い、お金を出せば解決できるだけの話 ができないんですよ。
こんな政府があるか!
こんなね、とんでもない!
そして、「自分達は保守です。国民を守るために頑張ってます。国防、一生懸命やってます。」。
嘘に決まってるじゃないですか!
こんな、コロナで、みんな経済的で困る、こんなの当たり前、誰が考えても、どんな子供が考えても分かる、そして、政府がお金を出せば救済できる
こんな、簡単なことすらできない、やらないんですよ。
これが、今の政府の姿。
そして、これは、自民党だけじゃない、野党もそうです。
野党だって、みんな思い切って、「補償しろ」と言った野党、いましたか?
いないですよ。誰もいなかった。
したがって、今、国会議員の中で、僕は、あの時、痛感しました。
「誰も日本の国を守ろうと思ってる奴はいないんだ」と、痛感しましたよ
だから、私は、あの時に、「100兆円規模の補正予算を組め」、そして、『これまでは「消費税5%まで減税しろ」って言ってたけれども、消費税はゼロ だ』と。
その位、思い切ったこえ、ことをやらないと、日本経済も再生しないし、困ってる国民を救えない。
そういったことを訴えてきました。
しかし、残念ながら、実現ができなかった。
一部、実現ができたのは、国民に対し一律10万円、たった 1回の給付、そして、持続化給付金、たった100万、200万位の給付
こんなもんで救えますか?」と、雀の涙みたいなもんじゃないですか。
ね、それで、日本の経済、どんどん落ち込み、そして、この辺りも シャッター街ばかりになり、企業は潰れまくっている
その結果、何が起こっているか?
この辺の、この辺りの企業、あるいは不動産、それこそ、中国資本にバンバン買われまくっている
日本の経済を弱体化をさせ、そして、中国資本に買わせている
これは、まさに、売国政策 ですよ。
何が国防だ。
国を守る、経済安全保障を言うんだったら、日本の宝の中小企業を守れ
中小企業を本気で守れ
日本の経済を支える、本当の、草の根で支えているのは、中小企業の皆さんであり、そこで働く従業員の皆さんであり、そういう細い小さいところを守ってこそ日本の安全保障は成り立つんですよ。
そんな、目立つね、何か、こう、大事な、半導体がどうのって、そりゃ大事ですよ、半導体だってね。そんなもんだけじゃない、色んなところで、ひとりひとりが働いて、いろんな仕事をやってくれてるから日本の経済が成り立っている
全ての人達がいてこそ、日本の安全保障は成り立ってるんですよ
安全保障っていうのは、決して、武力行使だけじゃない。
皆さんの生活が、本当にひとりひとりが、平和で豊かで安心して、そして、今回のコロナの様な有事に、「政府が国民を守ってくれるんだ」、そういう安心感があればこそ、政府を信頼し、そして、「何かあった時には一致結束して、外国の侵略に立ち向かっていこう」、そういう気持ちが成り立つんじゃないですか。
今、この日本の状態では、「政府は国民守ってくれないんですから、外国に侵略されたって、いや、俺はさっさと逃げますよ」と、「だって、日本にいたって、誰も守ってくれないんだもん」、そういうことになりますよ。
まさに、今、日本の安全保障は、そういった意味でも、危機的状況にあると思います
私、今回の参議院選挙、本来は、あの、正直言いまして、出る、よ、準備はしておりませんでした。
しかし、ここにいらっしゃる、水島社長から、本当に熱心にお支えを頂き、お誘いを頂き、そして、やはり、今のこの日本の経済の状況、そして、また、ウクライナで戦争が起きている。
こういった状況、そして、それに対する政府の対応を見てきて、やはり、これは、折角、こういったお話を頂いたんであれば、もう 一度、国政の場に戻って、そして、正しい政策を発言していく、そういう場に戻ることをチャレンジしてみよう。
そういう思いで、今回、この「新党くにもり」から、東京選挙区で立候補することを決断をさせて頂きました。
まだまだ、新しい政党ですし、知名度もない、ね、そして、まだ、どういう候補者が出るのかっていうことも、ほとんど知られていない。
私は、今まで自民党で出ていましたから、自民党で出たら、もう、それだけでニュースになる。
だけれども、先日の、「新党くにもり」の、出馬、と紹介をした 記者会見、ほとんどニュースにならない。
まぁ、これが、新しい、国政政党にもなっていない、政治団体の辛いところではありますけれども、
しかし、今日、初めて、この東京の新橋の駅前で、街頭活動をさせて頂きましたが、この、東京という首都の場で、本当に正しい施策、政策を訴えて、そして、東京から、日本の政策を変えていく。
そういったことを実現をしていきたいと思っております。
どうか皆さん、「政府の赤字はみんなの黒字」。
ありがとうございます。
このね、「政府の赤字はみんなの黒字」。
これを、私は今、歌にして、毎日、YouTube チャンネル歌っています
この、参議院選挙が終わるまでに、「政府の赤字はみんなの黒字」。
この歌 が、日本中に広まっていけば、必ず、日本の政治は変わる。
日本の政策は変わる。
そして日本人が、もう一度、昭和の時代の様な、右肩下がりで経済成長していく、そういう時代を取り戻せると確信しています。
どうか、皆さん、みんなでこの歌を歌って、経済成長を取り戻しましょう。
よろしくお願いしまーす。
ありがとうございまーす。

※ ご自由に、無断で転載、修正、SNSでの拡散をして下さい。


■ 2022年4月8日 記者会見 動画

https://youtu.be/1xu6kEhd9-o?t=963
https://youtu.be/1xu6kEhd9-o?t=3954

[ 横断幕1 ]
新党くにもり
第26回 参議院議員選挙
立候補予定者発表記者会見

[ 横断幕2 ]
政府の赤字はみんなの黒字


■ 2022年4月8日 街頭演説 動画

・ [ 新橋 ] https://youtu.be/Egg5GAKOMdI?t=1464
・ [ 有楽町 ] https://youtu.be/pTO-tdhjVG4?t=987
・ [ 上野 ] https://youtu.be/xqfnYrU-Nx8?t=2055
・ [ 秋葉原 ] https://youtu.be/SARKJEIwcE0?t=308

[ 街宣車の看板 ]
新党くにもり 国民の命と大切な人生を守り抜く

[ 横断幕 ]
政府の赤字はみんなの黒字
積極財政は国民の黒字 財政出動は国民の黒字 お金の発行は国民の資産(黒字)


■ 2022年4月18日 記者会見 動画

https://youtu.be/9Xemo83rdHY?t=181

[ 横断幕1 ]
新党くにもり
第26回 参議院議員選挙
立候補予定者 発表記者会見
新党くにもり 代表 安藤 裕

[ 横断幕2 ]
政府の赤字はみんなの黒字
消費税ゼロ! 大幅減税を! 財政出動100兆円!

[ 横断幕3 ]
何もしない、出来ない
自民党をぶっ飛ばす!
新しい保守の風 新党くにもり


■ 2022年4月18日 街頭演説 動画

・ [ 新宿 ] https://youtu.be/79wDeEtWDmM?t=1601

[ 街宣車の看板 ]
新党くにもり 国民の命と大切な人生を守り抜く

[ 横断幕1 ]
政府の赤字はみんなの黒字
消費税ゼロ! 大幅減税を! 財政出動100兆円!

[ 横断幕2 ]
何もしない、出来ない
自民党をぶっ飛ばす!
新しい保守の風 新党くにもり


■ 2022年4月24日 街頭演説 動画

・ [ 銀座 ] https://youtu.be/XSGmkkF5WEg?t=655
・ [ 後楽園 ] https://www.youtube.com/watch?v=hphVCgRSl-E
・ [ 池袋 ] https://youtu.be/BJWNpK1cRY8?t=675

[ 街宣車の看板 ]
新党くにもり 国民の命と大切な人生を守り抜く

[ 横断幕1 ]
政府の赤字はみんなの黒字
消費税ゼロ! 大幅減税を! 財政出動100兆円!

[ 横断幕2 ]
何もしない、出来ない
自民党をぶっ飛ばす!
新しい保守の風 新党くにもり


■ 「政府の赤字はみんなの黒字」の歌

【 メロディ有り 】
政府の赤字はみんなの黒字 サビバージョンA
https://www.youtube.com/watch?v=hwJIPzo43Go

【 メロディ無し 】
https://twitter.com/sonnykim83/status/1498066716605120513
https://twitter.com/sasuke_kunimori/status/1512039624767524865


■ 安藤裕 前衆議院議員 webサイト、SNS、YouTubeチャンネル

[ web ] http://www.andouhiroshi.jp/
[ Twitter ] https://twitter.com/andouhiroshi
[ facebook ] https://www.facebook.com/office.ando.hiroshi/
[ YouTube ] https://www.youtube.com/channel/UCj7GlCaRHw0JD0kx7TGIp2w/videos
[ チラシ (安藤裕) ] https://kunimoritou.jp/cms/files/chirashi/ando.jpg

【 いまこそ保守政治を 】
昭和の時代に世界第二位の経済大国へと上り詰めた日本は、平成の時代に停滞し、いまや衰退途上国と呼ばれるようになりました。これは平成の時代の経済政策がほぼすべて間違っていたためです。平成の時代の経済政策とは、消費税を象徴とする「緊縮財政」そして「規制緩和」「グローバル化」。いわゆる「改革」です。「昭和の時代」を否定し「改革」を進めたら経済成長ができなくなった。これは疑いようのない事実です。事実に目を向けましょう。必要のない緊縮財政から脱却しましょう。やってはならない規制緩和やグローバル化は阻止しましょう。「既得権益」などといって国民の中に敵を作り出し、国民を分断するような政治はやめましょう。「改革」はもう要りません。すべての国民を豊かにし、生活を守る真の保守政治こそが、いま必要なのです。

【 経歴 】
昭和40年3月28日生まれ。慶応義塾普通部、同高等学校を経て、慶應義塾大学経済学部に進学、卒業後、大手鉄道株式会社に入社。サラリーマンとして働きながら税理士資格を取得し、平成10年に安藤裕税理士事務所を開設。平成24年(2012年)第46回衆議院議員選挙に京都6区で出馬し初当選。以後三期連続当選。この間、内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官、自由民主党政務調査会総務部会部会長代理、内閣第二部会長代理等を歴任、議員連盟「日本の未来を考える勉強会」を創設し会長に就任。積極財政をはじめ、本来の保守思想による政策立案を主導した。コロナ禍においては100兆円規模の補正予算を提言するなど、積極的に政策提言を行ってきた。

【著書】『「稼ぐ」社長の経理力』(明日香出版社 平成23年)


■ 新党くにもり webサイト、SNS、YouTubeチャンネル

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[ 政策 ] https://kunimoritou.jp/policy.html
[ Twitter1 ] https://twitter.com/kunimorishujp
[ Twitter2 ] https://twitter.com/Wakayama_KMR
[ YouTube (新党くにもり) ] https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/videos
[ YouTube (チャンネル桜・別館)] https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng/videos
[ YouTube (チャンネル桜)] https://www.youtube.com/channel/UCqzmfJtdV4E7itdybS_Di6w/videos


【 報道 】

■ 『「新党くにもり」参院選に擁立 政治団体、8新人』(産経新聞 / 2022年4月6日)
https://www.sankei.com/article/20220406-K6GNNH5635LP3IDUGR7W6UOWDU/

■ 「安藤裕元衆院議員が参院選出馬へ 新党くにもり共同代表、東京選挙区」(京都新聞 / 2022年4月6日)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/766774

■ 「新党くにもりから元自民党議員が出馬 元おニャン子と激突へ」(東京スポーツ / 2022年4月6日)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4110860/

■ 『元自民の減税派・安藤裕氏 れいわでなく「新党くにもり」選んだワケ』(東京スポーツ / 2022年4月7日)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4112150/

■ 『元自民党議員が稲田朋美氏にダメ出しする真意「緊縮財政をやると国力が落ちます」』(東京スポーツ / 2022年4月18日)
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4137515/

■ 「令和版『所得倍増』可と安藤裕 共同代表が怒涛の具体策|参院選二〇二二」(FPhime/報道府 / 2022年4月22日)

■ 『「政府の赤字はみんなの黒字」真の保守政治家・安藤裕は日本をどのように救うのか?新党くにもり共同代表にインタビュー=鈴木傾城 』(MONEY VOICE / 2022年5月12日)


お読み下さいまして、ありがとうございます。