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メッシ、C・ロナウドの二大巨頭の世代交代について

どんな人にも老化は来る。決して避けられないものだ。

私は感じる。メッシ、C・ロナウドの時代が終わりつつあると。

私も若いころからの彼らのプレーを見ていたから、わかる。

あの頃のようなだれにも止められないようなオーラのようなものが失われつつあると。そう思う。

そんな中、この2人の後継者という表現が正しいかどうか分からないが、この2人に匹敵する能力をもつ選手がいると思う。

皆さんも薄々感じておられるかもしれないが私が思うにPSG

に所属しているキリアン・ムバッペとドルトムントに所属しているエーリング・ホーランだ。

彼らは一言でいうとバケモンだ。うまいや速い、強いの域を超えている。

最近あった欧州CLでは、ムバッペはカンプノウでバルセロナ相手にハットトリックを達成。ホーランはセビージャ相手にツーゴールの活躍。

彼らはリーグ戦においてもかなりの得点を取っているがCLという大舞台でも難なく得点を量産する。これはバケモノというほか言葉が見つからない。

しかも彼らは若い。まだまだこれから進化をすると思うと良い意味で怖い。

私は、これからのサッカー界をこの2人が引っ張っていくと思う。

この2人にはC・ロナウド、メッシと同等、それ以上のポテンシャルを秘めていると思う。

この2人のこれからがたのしみで仕方ない。

C・ロナウドもメッシもまだ引退はしないと思うが、この4人中心によって繰り広げられるバケモノたちのサッカーというものを思う存分観ていきたい。

眠かったが、無理やり書いたから変な文章になってしまったかもしれないが今日は許してください(笑)。

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