WWDC旅行記2日目

前回までのあらすじ

疲労がMAXになり、予定をすっぽかした

Welcome Reception!!

午前中にスーパー行ったり、そこで冷蔵ピザを買ったけど、冷蔵庫が壊れていたり、コーヒーメーカーも壊れてたり、なんとかピザを温めたけどすごい油で調子悪くなったり、スタバでめちゃめちゃ甘いいくらが入った飲み物飲んだりしてたけど、一旦!一旦スキップしてWelcome Receptionの話をしよう。

Welcome Receptionは、明日から始まるWWDCの事前チェックインとデベロッパー同士の交流が出来るイベント。

いいタイミングで入れたのか、割とすぐ列が進んだ

AppleのInfinite LoopまでUberで移動して、列に並びます。スタッフのテンションがめちゃめちゃ高い。

セキュリティに持ち物チェックをしてもらい、チェックインを待ちます。

サイネージ
ここでチェックインをする

列の中には、SNSやYoutubeで見かける人もちらほら。
偶然目の前に2023 Apple Design Award受賞のFlightyのデベロッパーがいたので一緒に写真を撮ってもらいました。

チェックインではIDとウォレットのパスを見せて、写真を撮影。
その場で物理のイベントパスが印刷されます。
ついでにピンズとグッズも受け取り、入場!

このテンションである

場内はドリンクもフードも無料。カロリーはいくらでも摂れるので水を貰って先に進みます。

場内では自由に休んだり、参加者と交流ができます。

ノリノリの音楽が流れ続けている

WWDCのモニュメントでスタッフに写真をお願いすることもできます。

ロックンロール

場内で再度ID Checkを済ませると、バンドが貰え、アルコール類を注文することができます。

結構種類があったので、スタッフにどれがいいか相談してIPAのビールを貰いました。

会場奥では、今年のApple Design Award受賞者と話せるブースがあり大好きなBlackboxの2人がいたのでめっちゃ愛を伝えました。最高!

最高すぎる

この後も永遠と他のデベロッパーやAppleの社員と交流したり、食事をして解散しました。いや〜楽しかった!

明日はWWDC本番!最前列を取るために6時に出発します。では、また!