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4月12日、水道橋博士プレゼンツ「アサヤン」に喜納昌吉さんを迎えてドルフィンソング漫才しました。

今日の起床は8時。

10時に佐野くんと高円寺集合のはずが家にスーツがない。。

金曜日に中央線の棚の上に忘れてるかも。

問い合わせをすると高尾にあるということで取りに行く。電車の中で村上春樹の本を読みながら過ごす。

高尾駅で金が無いくせに財布の小銭をかき集めて買う。

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11時20分から佐野くんと合流してネタ合わせ開始。今回から新しいスタイルにも挑戦するのと、アサヤンで漫才をすることへの緊張感で押しつぶされそうになる。アサヤンで漫才をするのは約一年ぶりで漫才協会に入ってからの成長具合もみんなに見られる。

15時に博士を迎えに行き、一緒に電車で阿佐ヶ谷まで行く。

博士が電車賃1000円をくれた。ありがたぃ。

本番前も何回も合わせる。始まる前に喜納昌吉さんにご挨拶させてもらうがすごくいい人。2年目の僕らのことも同じ芸能人として扱ってくださる。写真を一緒に取ろうと喜納さんの方から言ってくださる。

本番の漫才では今出せるすべてを出せたと思う。喜納昌吉さんの目の前で漫才をする意味を考えながら作ったネタなのでぜひアーカイブを見てほしいです。

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アサヤン後半部分は喜納さんのライブ。「ハイサイおじさん」はみんなで踊って最高の気分になった。マントル開放されました。

終わってから喜納さんに楽屋挨拶。「今日は、喜納さんの胸を借りさせていただきました」と言うとスタッフさんたちもみんな迎えてくれた。「売れてね」と言ってくださった方もいた。

火消しさんからも差し入れもいただいてありがとうございます。

本番終わりにニコ生の現場へ移動して撮影。マッハスピード剛速球さん、エル・カブキさん、ライフサイズがゲストで今までにないくらい楽しい。この回はぜひ見てほしいです。

その後打ち上げ。

今日の僕の前説の部分のトークの件で原田さんに怒られる。真剣に怒ってくれる人たちがいてありがたいです。

アサヤンでの僕の前説でのフリートークの部分の発言は不快になった方もいると思うのですみませんでした。ロックを勘違いしてました。

ただこれで臆病にならずに、ドルフィンソングとしてチャレンジはしていきたいです。

打ち上げは最高で朝まで飲んじゃいました。この日々よ続け!!

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