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ウーバーイーツ使ってますか?

はじめまして。です。

さっそく三日坊主となり、2回目の投稿となりました。読んでくださった方がいらっしゃった奇跡。

ゆっくり書いていこうと思います。

体験したUber eatsあるあるを書いていこうと思います。あくまでも配達員の方々にもいろんな方がいるななどの個人の体験談ですので企業に対してのクレームではありませんのでお付き合いください。

#ウーバーイーツ は週4日以上のヘビーユーザーです。

使う頻度が多いからこそ色々な珍体験ができ、ありがたく一部、ご紹介したいと思います。

配達員には副業アルバイトでやっている方や暇な時間お金に変えるなど軽い気持ちで配達員になれるという感覚の方も多かったようで、色々と問題も多かったと思います。今は変わってきているのかわかりませんが、たびたび驚かされることも多いです。持ちつ持たれつの良い関係を続けたいというのは本音です。良いことばかりではないのはどのサービスも当たり前。不安要素満載だったウーバーイーツには期待しかしていません。いまだにユーザーなのも結局、便利だという理由でしっかり私の心を掴んでいます。

とはいえ、他のデリバリーサービスもある程度使ってきましたが、Uberは便利なのとやはり選択肢も多いので結局、頼んでしまいます。そんな私が体験したことを参考までに(ならないとは思いますが)書いてみたいと思います。

よくあるのは注文の間違えです。これは実体験からして言うと、めちゃくちゃあります。

オペレーション的に加盟店側が注文商品を用意してるのか、それとも配達員がピックアップしてるのかはわからないのですが、よく間違えます。特にコンビニの配達をよく使う私は、重たい荷物を持つのも嫌な怠け者のダメ人間なのでコンビニを通り過ぎて帰宅し、Uberで注文することもしばしば。

コンビニではたくさんの商品があるからこそでよく間違えが起こります。ユーザーからの意見としては似てるけど違うっ…今食べたかったのにな…的なことは多々あります。

例えば

[体験談1]

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これ頼んだら↑

これがきたり↓

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ゆで卵と半熟卵、うんうん。似てるけどね。

私はゆでたまごは好きだけど半熟卵は食べられないからこれだと違うんです。

↓これ頼んだら

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↓これがきたり…

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惜しいけど全く違う。カレーならいいわけではない。

バターチキンカレーはたまに食べたくなるけどキーマカレーは普段たべないなぁ。


さらには店イチ推しの新商品でとなっていたので頼んでみた和風パスタ。好みだし美味しそうだなぁ。

ということで

↓これを頼んでみたら

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このパスタだったはずなのに…。お腹も口も和風のお出汁を待っていたのに…。

実際はこちらが配達されました。↓↓↓

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ピリ辛台湾まぜそば。

なんか似てるけど。見た目は似てるんだけど。

国が違っちゃってる。もう💢

結局気持ちが乗らず、口にせずに破棄となった。

こんなことがあっても便利だし、また利用してしまうのがウーバーイーツ。

[体験談2]

これはひどいやつ。

仕事場の人間と5人でウーバー注文をシェアした時

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5人前の総額10000円くらいの注文だったかと思う。

仕事をしながらなので時を忘れて仕事に集中していたが一向に来ない。おかしいとおもってアプリを開いてみると…。“配達完了"になっていた。

連絡も取れず、店の詳細もなく、サポートセンターも対応がなく。

腹ペコのの私たちは途方に暮れ、再注文していたら終電に間に合わないメンバーもいたため、今日は美味しいご飯を断念。

数日かけてやっと返金はされたが

気持ちの部分では納得いかず残念で不快な思いをした。

あの5名分の食事はどこへ行ってしまったのだろうか。

配達員の方が食べたのだろうか。

でも便利だし。

[体験談3]

今は日本人の配達員も多くなってきたけどサービスの開始頃は特に外国人が多くて、全く日本語が通じないという場合もあり、近くにいるけど場所がわからないなどの連絡や何から何まで不便を感じることも多かった。

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道がわからないからと連絡はくるが

カタコトの日本語、カタコトの英語同士では全く通じない。

近くまで取りに行ったことも。デリバリーの意味...

絶対来てもらおうと意地を張ったところであたたかいものが冷め冷めになることも。

でも便利だし。

[体験談4]

今はコロナ禍の中で配達員と顔を合わせず玄関に置くスタイルが主流になったが、前は玄関前まで出ないと配達終了ができないと玄関前でずっと立っている配達員がいて顔を合わせたくない自分はインターホンで置いておいてください。と説明。その後しばらくして玄関を開けるとまだ立っていて悲鳴を上げたことも。

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でも便利だし。

[体験談5]

とあるスープ専門でやっているデリバリー専門の店舗ができていたので、興味を持った。寒くなってきたし、たくさんの種類があるのでスープに特化したとてもセンスのよいサービスだなぁと。1つ1400円ほどする具沢山スープを始めて注文してみた。

腹ペコだったので完食はしましたが味はイマイチ。とはいえサイドにつけたパンやその他のサイドメニューは悪くなかったのと、具はたくさん入ってる。味は私のスープのチョイスが好みではなかったのかな。

他の種類のスープもあり、なかなかそそられる内容でしたので、日を改めて他の味もチャレンジ。今回は2種のスープをテイスティング目的で注文。

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一つ目は人気と記してあった王道のトマトスープ。(※画像は自作スープなのでイメージです。)

アッツアツで到着し、まずはスープを一口。

人気商品と書いてあるだけ濃厚なスープでなかなか良い感じ。二口目にウインナーを口に運び。うん美味しい。

三口目...チキンを口に運んだ瞬間。アレ、ちょっと臭みがあるな。私の舌がおかしいのかな。もう一口チキンを。やっぱり臭い。"チキンはたくさん入ってるけど他にも具はあるからチキンは目をつぶろう"

四口目...じゃがいも。ホクホクのジャガイモってスープに合うよねぇ。なんて思いパクリ。ん?!なんだろ。このジャガイモ変わった味するなと。モグモグ。飲み込む瞬間に❌出しました。カビ臭くて口の中にまとわりつくカビ臭。

こんなことある?大丈夫?

これが、チーズだったらよかったのにな…。

私だけ特別なものに当たったのか?はわかりませんがこれに関してはしっかり報告しました。

もちろん二種類頼んだもう一方のスープは手を付けずに"さようなら"しました。もったいない。

これは完全にお店が悪いと思うけど、まだやっているのでおそらく判断は難しいのでしょう。実店舗がない分、ゆるいとは思いました。通常のお店なら大問題にもなりかねない出来事ですよね。私的には選ばなきゃいい話です。

まだまだ、限りなく良くも悪くもウーバーイーツあるあると体験談は計り知れなくあるのですが、キリがないのでここまでにします。

結局のところ、サービス開始からの利用者ではあるのでウーバーイーツのサービスは大好きです。

新しい店ができたりサービスを開始したりすると浮気コゴロでちょっと試したくなるというのが人の性です。とはいえ昔から馴染みのない新しいお店はコンセプトや見た目はしっかり作っているのですがやはり怖い部分も。特に実店舗がない場合は特に不安を感じることが私はありました。もちろん全部が全部ではないのです。安心感を求めるなら知っている店、それが正解なのかもしれません。でも美味しい店を探したくてチャレンジして失敗もあるけどそれがデリバリーでできると言うのも醍醐味です。

日本は治安が良いからこそ、そこまでの大きな問題はないのかもしれないですが、問われることも多いサービスだと思うのでこれからもしっかり利用してユーザー側と配達員の意見を汲んだサービスとなることを心から願います。

配達員がプロじゃないから許してしまう部分はあるのかもしれませんが、やはり使う側からすると一部の配達員は、本業ではない、配達のプロじゃない、サービスを提供する側ではないことを武器に腹立たしいこともあります。以前よりは改善されているとは思います。良い配達員の方は評価も高く、仕事としてプライドを持っている人も多くいらっしゃることも事実です。

その他のUberを真似た地域デリバリーサービスなど使ってみたけどやっぱりシステムも整ってなく、領収書、レシートすらないなんてサービスもある中でUber eatsは世界で広がっているサービスで、やはりシステムを作ってこれを日本の世の中に当たり前にした先駆者だと思います。

色々あっても結局は便利だから。





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