2024.01.07new jeansに助けられる夢

気づくとそこは高校だった。
早く着きすぎたため図書館に寄ろうとするが、見つからない。

ホームルームでは席替えをしたところだった。
設定は高校生だが、そこには大学の知り合いのYがいて、
隣の席になったJに絡んでいる。Jは自分が好きなアイドルである。

大学の知り合いY「ほんと顔ちっちゃいなJ!」

自分はそんな賑やかな前列から離れた、後方の端っこの席に座っている。
(大学のころ、Yのことが苦手だった。
外見が魅力的で、気が強く、自己中心的だからだ。)

ちなみに、Yの姿は見えるが、Jの姿は見えなかった。
大半の席が空なのに、誰も気にしている様子はなかった。

授業か何かで廊下へ出る。
(この辺り曖昧)

すると、そこに(何か)がいた。もしくは(何か)が向かってきていて、
その(何か)に攻撃された象の死体が横たわっていた。
(そこになぜ象がいるのかは、誰も問題にしなかった)
とにかく、立派で強い象が無惨にやられてしまうほど、
(何か)は恐ろしいということだった。

教室に逃げ込み、自分は周りの数名の生徒と、逃げた方がいいという話をする。教室は3階くらいだったが、窓を開けて逃亡を図る。

(忘却)
校門まで走っている。
校門の外には、野次馬らしき人だかりがあった。

(忘却したが、逃げていった先の夢)

暗い室内にいる。舞台袖のような雰囲気である。
自分は2人の女の子に、逃亡を手助けしてもらっていた。
new jeansのメンバーだ。

2人は「入れるのは簡単だけど、出てくるのが大変」
といったことを言いながら、おそらく関係者しか入れないところに匿おうとしてくれている。

怪しそうに見てくるスタッフの人たちに、
「私もnew jeansですよ」
という顔をして誤魔化す。(誤魔化せるわけがないのだが、ごまかせていた)

辿り着いた先はロッカールームだった。
ぼろぼろで汚いロッカールーム。

そこでnewjeansの2人はステージ衣装に着替え始める。

待っていると、そこに大学の同期のRが現れ、彼女も自分と同じ経緯でnew jeansに入った(この時にはそういうことになっていた)とやや得意げに説明する。Rはいつもより可愛かった。

自分は、自分だけが特別だったのではないと知り、悲しくなる。

ーーーーーーおそらく地続きの夢

軽音サークルのスタジオ練習をしていた。
自分はベースのアンプの設定をいじっている。

サークルの後輩や先輩が、自分含めて6人ほどいる。Aくん、Lちゃん、Aさん・・・。バンドリーダーのA君が、自分のベースを褒めてくれて、また組みたいと思っていたんだ!と言ってくれる。

しかし自分は何も練習してきておらず、曲が始まってもなんとなく予想をして弾くことしかできなかった。周りは何も言わないが、え?という顔で見てくる。

A先輩がベースのコードが余っていると言って分けてくれるが、大変ややこしい楽譜で、へっぽっこな演奏になってしまう。

初めて聞く「青い幽霊」という曲を弾いているときに、目が覚めた。



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