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【ジャーナリングRPG】シンセウェーブシティ・ブルース(5)

■ 前回は?

シンセウェーブシティ・ブルース専用のダイスルールをすっかり忘れていたので、それを取り入れて物語を考えてみた。キッチリ、最後まで読んでから遊べって声がそこかしこから聞こえそう(ガクブル)

■ 今回は?

次は戦闘後の記録にするため、今回は前振り回。シンセウェーブシティ・ブルースにも、HPのような役割を果たす“グリット”というパラメーターが存在する。1つのシーンで4回失敗すると、割と致命傷を追ってしまうのだ。
どうか、脱落しませんように(=人=)

■ 今回の記録

■ 140字小説Ver

いつもは穏便に事を進めるが、今回は例外。手荒くケージに放り込んでいたヤツを店へ運搬した。後は店員の前で優しく質問するだけ……。

やや予想通りに、ギャングがしゃしゃり出てきた。投入されたのは、エクゾ感染症保持者を戦闘ドール化した者。

目の前の薬局員さんは、故意に感染させられた犠牲者か。


では、次回に。

よろしければ、サポートをお願いいたします。 紹介もチョイスも未熟なところがありますが、“こういった遊びがあるんだー”というのをお伝えし続けられればと思います。