のんてぃーとかいう,このオタク

どうも!こんにちはこんばんはぐーてんたーく。

(もっといい掴みないかなぁ…?)

のんてぃーです。

(イッパイアルヨ!)


さて、先出しの記事にて、自分のことをオタクだのなんだの、申し上げておりますが、私ことのんてぃーが(日本語おかしい🤣)

いかにしてオタクになったのか?

30代に漏れなく、アイドルといえば、モーニング娘。世代であるものの、それ以来アイドルを特段肯定してこなかったわたしが、秋葉原の雑居ビルの扉をどうして開けることになったのか?

そんなことを少しお話してまいりたいと思います。

のんてぃー[齢21]にして、アイドルの門戸を開く。

20歳も超えてちょっと斜に構えてたというか、永野というか。

邦楽なんかより〜〜ポップスなんかより〜〜〜R&Bがすき〜〜〜〜〜〜

みたいにカマしてた時代がございまして。

かつ わたしバラードが好きだったんですよね。沁みる系の曲を聴きまくってまして。

ここからはさらにざっくりとお送りするんですけれども、ある日、すげえ悲しいことが起きまして。とてもじゃないけど、やってらんない、という日々に直面しました。

そこから無意識に音楽番組で見たアイドルソング聞き出すんですね。  

AKB48

言い訳Maybe

あとはオタクあるあるストーリーで、YouTube見始めてその時代の雑多にまみれて全力だったAKBを応援しはじめて、推しができました。

入口

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板野友美さん。

アイドルに対して斜に構えてたというのもあって、アイドルらしからぬ感じと、圧倒的ビジュアル大優勝(当時のんてぃー調べ)で、AKBに対して興味をもちました。

そして、そんな板野さん…

ご結婚おめでとうございます♡祝

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のんてぃーヤクルト推しにて、ザワつきました⚾(きいてない)


そこからは愚直なまでにまっすぐな

北原里英さん

を応援し始めました。

推しメンという言葉を認識して、この人だ、とはじめて思えたのが北原さんでした。

当時の総選挙に投票するためどきどきしながら地元の新星堂でCDを買って、親兄弟に内緒で隠れて投票したのがいい思い出です。笑

推しという感情を知って、アイドルを、可愛さだけじゃなくて、人間性で推すようになったのも、この人を好きになり、好きでいた時間が長いからかもしれません。

里英ちゃんの画像を選ぶときは、とびっきりかわいいのを選びたいんだけど、少しでも可愛いと思ってもらいたいゆえに選び疲れてしまい、1番を決められない傾向にあります。

わたしの家族は、わたしが「北原さん」とか「りえちゃん」というと、リア友のことではなくて、北原里英さんと結びつけるし、家でおかまいなしに映像を見すぎていたせいで、あの時代のアンダーメンバーのことも含めて認知しているという特殊な技能をもっております。笑


そこから

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永尾まりやさん

の可愛さを知り、人間としてのあたたかさを知り、そして握手会やイベント、LIVEなどでアイドルに優しくしてもらうことの幸せを知りました。所謂レスってやつです。照

一時期かわいすぎて直視できない時代があって、握手会に半泣きでいってました。ヲタモダチに両手をひっぱられてレーンに入れてもらわないと、入れなかったんですよね。

かわいすぎて(大真面目)

異常でしょ?🤣

総括すると、アイドルにドキドキすることを知りました🥰❤

き も い !控えめに言ってもきもいぞのんてぃー!


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この写真とか見ると今でも動悸がしちゃう🥺笑笑


っていうのは置いといて。

この時代…というかいつの時代も?握手会会場のそばにアイドルさんがチラシ配りに来てて。

はじめての地下アイドルの現場

にほどなく踏み入れます。

友達が一足先に現場入りしてた、

“PiiiiiiiN”

というアイドルの

下光りこちゃん

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を好きになりました。

絶対ネバダぁぁぁイ!

もう引退されてるのですが、画像はブログから拝借。

PiiiiiiiNは武道館でワンマンという目標を掲げていたアイドルで、当時AKB48 一色の自分のオタ活を根底から変えるような衝撃だった、地下の現場。

盛り上がりえげつないし、コールに、楽曲に、ビジュアルに、三拍子揃いで、ここで沸くということへの認識を改めたと言っても過言じゃない!

りこちゃんの生誕祭のちょっと前に永尾さんの卒業発表がされて、永尾さんを推すという口実に現場を離れたけど、それももちろんそうではあるんだけど、今思い返せば、、だいぶこじらせてたなぁ…😇

当時のりこちゃんやオタクの人達には不快な思いをさせてたと思う。ごめんなさい。(突然の懺悔🤣)

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そして衝撃の事実…。

ワイの推し、ミスJAPAN、ファイナリストにおなりになられてた…すげえ!りこてゃん!!😲😲😲❤


振り返ると、行ったり来たり。

いつの時代も出戻りオタク🤣🤣🤣笑


そこからは卒業後の永尾さんを応援しつつ、北原さんの新潟行きが発表され、北原さんのところに顔出したり…。グッとくるよね、このキャリア、このタイミングでの新規グループの立ち上げにキャプテンとして携わるなんて。

北原さんは兼任とかさ、テラハとかさ、遠征担当というか。当時のこと思い出しちゃったりなんだりすると…

グッとくるよね😭

いつだって、推しに弱いのんてぃー。


さて、ようやくこの記事の本題へ。

さくらシンデレラ

秋葉原アイドルステージの扉を開いたのは、2017年の7月4日のようです。

その少し前から呼び込みされてる姿で存在は知ってて、オタ友と話したところめちゃくちゃ盛り上がってしまいまして、凸撃したところふたりまとめてみっきー推しになってしまったという話なのですが笑

ここまでは知る人ぞ知る、というよりか知る人は知ってる話だと思うので、

ここからは裏話を。

ん…?する必要ないぞ!??😇

とも重々思ってるのですが、もはや

推しと推し被りしてるからいっか!!!笑

てな感じで話を進めますと、当初わたくしども、はなちゃんを目当てに通っているようなところがございまして…😇

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うう、はなてゃん🌼*・

とてもいい子🥺🥺🥺

当時はなちゃんがあんまりアイステに出勤なさってらっしゃいませんで、、

出勤メンバーの情報も持たずにアイステ突撃してたものですから、ステージを観るうちに、

双葉みきなちゃん

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が推しになり…😇😇😇

といってもメンバー個々のブログを読み込むなかで、みっきーのことはすごくいいなと思っておりまして。

当初、アイドルアイドルしたレスを送らないところにも好感を持ってました。本人には伝えたことない気がしますが😳

そういうステージにストイックな感じと、人と接するとき人見知りが解けるような一瞬があって、それがすごく可愛くてきゅんきゅんしてたなーっていうのを今思い出して噛みしめております🥰特にみわさんの腕の中に収まってるみきなちゃんとかがとてもツボでした🥳🥳

可愛い子っていっぱいいるけど、結果、推しになる人は限られてるから、見えないもので導かれている気もする。(突然のスピリチュアル( ᐛ )やはり入信※しかー!)

※双葉みきな卒公vol.2以降参照予定。笑笑

特にステージのときはみっきーしか目で追ってないことしばしばで、基本コールもペンラもない人だったから、こわいおもいをさせた事もあったかもしれません🤣笑

みっきーの出勤日に合わせて、名古屋アイステにいってみたりなんかしたときもあったなぁ‪🌱‬

オタクのフットワーク恐るべしですよね( ゚ー゚)ウンウン

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判断が遅…じゃない早い!!!

他のことでは鈍る判断力も推しのことになると、即決できちゃう不思議ね!

これは記念すべき初回2S。

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最初、スタッフさんや、フロアに出てたメンバーの方が、女性ということで写真が無料ですと案内してくれて。

初日から数回目までは言われるがままに撮っていただいてたんだけど、

行く回数も増えてそもそもお金払わないのに撮っていただく罪悪感と、自分が写っていることへの嫌悪感(んー…可愛い子の隣に異物※がある感じ?)を感じるようになり、いつぞやか、みっきーソロで映ってもらうことが定番化してました。

※あくまでの個人の見解です。というか

のんてぃーゆえの話です。

化け物じみてるので🤣🤣笑


そこから、ステージ重ねていくと、みっきーのパフォーマンスにはまり。アイステにも思い返せば少ないけども一定期間通わせてもらってました。ささやかで大きすぎる仕事後の楽しみでした☺️☺️

マーベ好き好きマンだったのは自覚してたんだですけれども、けっこう早いタイミングでこのポーズで撮っていただいてたようで、振り返ると感慨深いデス‪🌱‬

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サビのとこ。

よくないですか?(そこのみっきー)


めずらしくブレずに一貫性のあるのんてぃー笑笑

新マーベと旧マーベがあるとTwitterで教えてくれたのは、当時から変わらないやさしいおはな組の方でした。

自分なんかが入るのは恐縮だったけど、みきなちゃんが繋げてくれてお話しできるように。

…多分なんだけど、わたしってすごく話しかけにくいんだよね😅女性ということだけじゃない気がする。

そういうとこだぞ!のんてぃー!(喝)


そんな私にみっきーが色々話してくれたこと━━━━楽曲のよさとか、好きなアイドルの話とか、自分のこと、お姉ちゃんのこと、メイクのこととか。

脳内キャパが多くないからみっきーの楽しそうに話している雰囲気しか思い出せないところもあるけど、とことこみっきーが歩いてきてくれて、わたしに向かってはなしかけてくれること。

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「のんてぃーさん」だったのが、いつからか「のんてぃー」って呼んでくれるようになったこと。

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意味なんてなかったのかもしれないけど、すべてがとてつもなく嬉しかったです。

長く語りすぎましたね!

今後また追記もするやもですし、読みづらい場合、別記事にupし直しますー!

取り急ぎ備忘録という名の感情整理までに。(重)( ᐛ )

自覚している以上に、感情が大きかったみたい!ていうか最後の公演がよすぎて、推しみが増してそれが相当ダメージと活力になってるみたい。

God bless you!


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