【加工食品、アミノ酸】胎児組織使用...
カトリック系組織が発表している
「胎児組織を使用している」
とされる商品名。
「味の素」や「アミノ酸」などの調味料に、
さらに「風味」を加えるために
食品業界が使用しているのが
「HEK293細胞」という
「ヒトの胎児腎細胞を
アデノウィルス遺伝子により
変容させて樹立された細胞株」です。
「ネスレ」やクラフト食品などは、
スープの調味料としてこれを使用しています。
つまり、堕胎された胎児の細胞から作った物質を
食べ物の隠し味
として入れ込まれているということです。
マーコラ博士によると、
「味の素」もこれに似た物質を
カップヌードルなどの加工食品に
使用していると指摘しておられます。
アメリカでは法的に「天然調味料」と
書いても大丈夫なのです。死んだ胎児は
「天然由来」ということでしょう。
日本でも表示を規制する法律がないため
「アミノ酸」としか書かれていません。
加工食品のほとんどにアミノ酸が入っています。
2011年の段階でアメリカの
CBSニュースで取り上げられ、
「セミノックス(SEMINOX)」
というバイオテック会社が
堕胎された胎児の細胞を原料に作った調味料を、
ペプシの低カロリーー清涼飲料に入れていることで、
ボイコット運動が起きていました。
この会社と契約しているのが、ペプシだけでなく、
日本の「味の素」や「ネスレ」です。
ペプシが「商品そのものには
堕胎された胎児の細胞そのものは入ってません」
と否定したのですが、
調味料の開発の際に胎児の細胞を
使用していることを逆に認める形になり、
この件が事実であることが明るみに出ています。
また、セミノックス社は、
特許の出願書に中絶された胎児の腎臓が使われたHEK293細胞を使用したことを
記載したことが知られています。
(日本でもアメリカでも生まれる前の
胎児には人権を認めていないので、
残念ながら法的に問題になっていません。)
つまり、
胎児の細胞そのものは入れ込んではいないけど、
調味料の開発の際の原料として
使っていることが確認されているので、
二次的にであっても、
私たちはそのエッセンス(情報)を
体内に取り込まされているのです。
知らず知らずのうちに、
「亡くなった赤ん坊は旨い」
と体に刷り込まれていたのです。
これは、食べ物による無意識の洗脳と言えます。
https://cogforlife.org/wp-content/uploads/fetalproductsall.pdf
https://indeep.jp/human-fetal-tissues-may-be-used-as-food-additive/
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12316863184.html
https://note.com/tei1020tei/n/n0e4944217d18