見出し画像

ノンピのケータリングを利用したことがあったので味は信頼していました。美味しくてコミュニケーションの質が上がりました!

オフラインコミュニーケーション向けのマンチーズケータリング(ノンピ運営ケータリング)でノンピを知ってくださっている企業様も多く、オンラインコミュニーケーションと変化した今はnonpi foodbox™を活用してくださっています。
今回は、内定者懇親会でご利用いただいた株式会社シャノンの佐々木さんにインタビューさせていただきましたので、ご紹介します。

幹事様:株式会社シャノン 経営管理本部 佐々木優子さん
開催人数:13名・16名(二日開催)
会の趣旨:新卒内定者懇親会
ご注文プラン:スタンダードプラン(和)

今回、オンラインでの懇親会を実施するに至った背景をお聞かせください

佐々木さん:オンラインで全ての採用を進めていたので、内定者となかなか対面で会うことができませんでした。そこで内定者のフォローとして何かできないかなと思い、オンライン懇親会を考えました。

コロナ前と今の社内コミュニケーションに変化はありますか?

佐々木さん:コロナ前は、全社の集まりの際には飲食店で懇親会を開いていましたが、今年はほぼオンラインで開催しています。御社利用やギフトカードの配布などの補助を行っています。

nonpi foodbox™を知ったきっかけ、決め手になったポイントを教えてください

佐々木さん:オンラインでの懇親会のアイデアを探していた時に、社長からこんなサービスがあるよと共有があったのがきっかけです。料理も美味しくて、全国どこにいても同じ状況で参加できるのが利点でした。お料理は見た目もよく、好評でしたので、各部署の懇親会にも勧めています。
会社が手配した美味しい料理が自宅に届くというのは、バリューとして重要で、会社の配慮を感じてもらえるサービスだと思いました。

幹事として、nonpi foodbox™を利用した感想をお聞かせください

佐々木さん:料理が美味しいです。前職でマンチーズケータリング(ノンピ運営ケータリング)を利用したことがあったので、味は信頼していましたが、本当に美味しかったです。食べたことがない料理も多くかったので食べていて楽しかったです。食べやすくて、ボリュームも丁度いい。フィンガーフードの一つ一つのクオリティは高いと思いました。

オンライン懇親会中はどのように楽しみましたか

佐々木さん:会の始まりは内定者の代表に乾杯の発声をしてもらい、nonpi foodbox™を食べながらざっくばらんに進めていきました。元々Slackでコミュニティを作っていたので、事前に自己紹介はしてもらっていましたが、初めて顔を合わせるのでその後の会話に繋がるようなエピソードを含んで再度自己紹介してもらいました。「日本一高いバンジージャンプに行った」「テニスコーチをやってます」や、地方の学生も多くいたので「東京に行ったらこんなことしたい」などという話も多くありました。
複数の職種で採用しているので、途中でZoomのブレイクアウトルーム機能を使って、職種ごとの信頼も深めました。合計約2時間でしたが、楽しく過ごすことができました。

オンライン開催で苦労した点や、次回に向け改善するポイントはありますか

佐々木さん:何を話していいかわからないだろうなというのは、画面を観ていてもわかりますよね。得意不得意は誰にでもありますが、1対複数人になるオンラインでのコミュニケーションを難しいと感じる人もいる事に気づきましたし、そういった人へはフォローが必要だと思いました。
オンライン上では反応がしにくかったり乗り遅れてしまう人もでてきてしまうので、同時にチャット機能でも会話を楽しめることを事前に伝えて上手く使えば良かったと反省しています。
社員同士で利用する時は、裏側(チャット)で盛り上がったりするので、こういうのが出来たらもっとよかったです。

今後もオンラインでの懇親会を会社として実施していきますか

佐々木さん:現状は在宅勤務中心になっているためリアル飲み会は出来ないので、懇親会等はオンラインがメインになってくると思います。研修等もオンラインもしくはハイブリット型の開催が見込まれると思います。
先日も全社規模のMTGの際の懇親会で利用させていただきましたが、オンライン懇親会といえばノンピさんというイメージが定着してきました。

nonpi foodbox™に今後期待することはありますか

佐々木さん:お料理がとても美味しかったので、料理の説明動画のようなものがあるとさらに盛り上がるかもしれないです。画面共有して「これなんだろう?」と、リアル飲み会でもあるように。さらに会話が弾む可能性がありますし、良いアイスブレイクになるかもしれないです。
あとは、お茶漬けの温めで席を外すことになってしまうので、他の選択肢があってもいいかもとは思いました。味は大好きです。今後も選べる料理のパターンが増えたら、頼む頻度も上がるかもしれないと感じました。


画像1

佐々木さんの 今回のインタビューの中で「会社の配慮を感じてもらえるサービス」というお言葉をいただきました。“美味しい食事"はコミュニケーションを活性化させるだけではなく、会社のバリューを高めることにもつながっていることを感じました。
佐々木さん、今回はインタビューをお引き受けいただきまして誠にありがとうございました。


画像2

株式会社シャノン
BtoBマーケティング業務の「自動化・効率化」と「統合的なデータ管理」により、戦略的なマーケティングを実現するマーケティングオートメーションのリーディングカンパニー。
自社プロダクト『シャノンマーケティングプラットフォーム』はMA分野のみならず、イベントソリューションとしても活用でき、幅広い業界のマーケティング活動を支えている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?