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ライフスタイルの選択肢を提案する米澤文雄コラボ「冷凍」食 nonpi A.R.U.


会員制レストラン「No Code」

最近グルメな人々の中でいつか行ってみたいレストランとしてよく名前が上がる会員制レストラン「No Code」。 そのレストランを手がけるのは米澤文雄。米澤氏はアメリカのミシュラン3つ星店 Jean-Georgesで日本人初のスーシェフを経て帰国後日本で様々な分野で活躍し、今は日本の飲食業界でなくてはならないスターシェフ。「No Code」はその名前の通り、規律や決まり、従来のルール通りでは無く、独自のスタイルで楽しくクリエイティブなレストランにしたいという思いで作られているという。

その米澤文雄氏が手掛けたのが プレミアムフローズンミール「nonpi A.R.U.」 

赤魚のグリル コーンチャウダー仕立て

トップシェフの味を冷凍で食べられると話題になり、2022年6月30日のローンチ後、わずか1ヶ月で1万食を突破、今や戦国時代と呼ばれる冷凍食市場で旋風を巻き起こしている。

実際に食べた人からは
「本当に美味しいのかなと半信半疑でしたが冷凍とは思えないクオリティーで驚きました」
「普段家では出せない、まさにレストランの味でした」
「こんなに美味しいのに全て500kcal以下なので22時の仕事帰りにも安心して食べられます!」
などの意見が。

nonpi A.R.U.最大の特徴はストックできるレストランの味。シェフの料理へのこだわりを一つ一つ丁寧に再現し、冷凍食品ではなく「シェフの料理を冷凍」したこと。だからプレミアムフローズンミール。

冷凍という新しい分野にチャレンジするには1滴の水分量にもこだわって、
電子レンジで温めた後、いちばん美味しく食べられるよう何度も試作を繰り返した。開発には実に6ヶ月もかかったメニューもあるという。
まだまだ進化していく分野ではあるが、今までにないクオリティーの冷凍食ができて、それをお客様に届けられるようになったことは大きな一歩。

今まで踏み込まなかった冷凍食へのチャレンジを決めた理由について米澤氏は忙しい人々の生活の中で一つの良質な選択肢になって欲しいからだという。自炊をしたり、時にはレストランで食事をすることも大事だが、自分の生活の中で選択できる選択肢の中にnonpi A.R.U.があるだけで、人生はより豊かになれるのではと。

ぜひあなたも、これからの生活にnonpi A.R.U.を選択肢として取り入れてみてはいかがでしょうか。


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