「目次」

ためらいひるみながら

誘われた気がして歩き出した

散歩をするうちに彼と出会う

再会して見た花は香りがよく

宵に吹く風は激しく甘く

私は信じたくなった

ホームに私は一人で立ち

私の中にあなたを見たい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?