NAGA検証 一択何切る編

牌効率向上のために大変有用なアプリ。
愛してやまないアプリ「一択何切る」ですが、まれに腹落ちしない解答があるので、NAGAで検証してみました(デデン!!!)

赤枠が「一択何切る」の解答。紫枠が「NAGA」の推奨。
両者が同意見の場合は「一致」と記載。
NAGAタイプは、メイン:ニシキ、サブ:ヒバカリ です

一致。一通は36sツモでもつくが、タンピンのピンフは36sツモだとつかない

↑ 一択何切るがターツ落とし(35p)推奨の場合は、見た目が同意見にならないことがあります

不一致。打8sは7sツモでピンフがつくが、待ちが弱いテンパイになりやすい印象
不一致。3sはピンフがつく受け入れですが、19s受けは「1枚多い」「薄くなって一通にしない場合、強い待ちが残せる」「テンパイ打牌の安全度が高い」というメリットが少しある。
一致。ヒバカリは微差打2p。
カン5s残ると待ち弱いと思いましたが、変化多いので普通に打6sがいいのかな
一致。打2mだと受け入れ広く、イーペーコも残せていいかなと思ってました。
ピンフと両面待ちを確定できるのが強そう。4s先切りでの25s待ちもよさげ。
打2mで4mツモっても自分で2枚使っててあまり強くないかも
一致。14mツモ時の和了上昇より、両面待ち+ピンフの受け入れ増やしたほうがよさそうですね
一致。カン6mが嬉しくなく、7m残すメリットが腹落ちしないためシミュレータで追加検証中
2000回シミュレーション結果。。。微差っぽいとさせてください
一致。打6mと6sで受け入れ2枚差なら三面待ち残し優位かと思ったのですが。
2暗刻使いの符ハネも影響してるかも
3面待ちを端に寄せるとほぼ互角
不一致。受け入れは打3pだが良形率とピンフイーペーコを考えると打5sがよさそう

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