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悪い夢をよく見るのではなくて……
悪夢のハードルが人より低いのかもしれない。
どんな夢を見ても、悪い夢だったと思ってしまう。
例えば……もう2度と会えない人と楽しく過ごす夢をみたなら、それは悪い夢だ。
起きた時にとても悲しく、2度と目を覚ましたくなかったと思うからだ。
片想いの人と仲良くできた夢も同じだ。
昔幸せだったことの追体験も。
現実で起こり得ないような嬉しいことが起こる夢は、私にとってすべて悪夢だ。

まあ仕事で失敗とか、悪夢らしい悪夢もよく見るけれど。
あとは犯罪を犯してそれを隠す夢。
たいてい殺人と死体遺棄だ。

夢をみたい気分だな。
どうだろうか。

憎まれ損のくたびれ儲け。
みたいなことはよくあるだろうね、というか
憎まれることは基本的にくたびれ儲けだから
憎まれたくはないね。
いや、憎む方がもっとくたびれ儲けかも。
憎み損のくたびれ儲けだ。

物がランダムで届く系サブスク、ちょっと高いけど
やっぱり楽しみで活力がもらえるな。
個人的にはコスパが良い、色んな意味で。

少し風が強い日の外の音好きだ。
竹みたいな音がする。
空洞があって、乾いて硬い葉っぱの音だ。


死地を想う。
誰かが金髪だ。

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