旧き最高峰を訪ねて

どうも皆様おはこんばんにちは、ノノスタでございます。いかがお過ごしでしょうか。昨日から結構気温が高くなってしまってかなり困惑しています。なんだか寒暖差が大きいですよねぇ…。

さて、昨日は踏みゲーをやったのですが食事の時間が遅くなってしまって日記の行進が出来ませんでした。なので、二日分の日記を書くことになります。

踏みゲー以外の日常ですが、基本的に書くことが少ないですね。書くことが少ないというか「まだ」書けることが少ないというか。
前の日記にも書いた仕事でのお話関連で全て片が付いた後に、色々と書いていければなと思います。一つ言えることは、「とりあえず大丈夫じゃないけど大丈夫な状況に近づきつつある」ということですね。

踏みゲーのですが、今回は敢えてこの譜面のみにスポットを当てて紹介できればなと思います。

MAX300 EDP。史上初の旧DDR足10を冠した譜面----の割には、ESPの陰に隠れてしまっている印象があります。
理由としては、緩急がありすぎる譜面構成が原因でしょうか。前半に関しては何度か乱打はあれどDP15として考えるとあまりに緩い配置。地団駄チックな乱打は手ごわいとはいえ、ここで赤ゲージになってしまうなら正直まだ挑むには早いかなって印象ですね。
そして停止後の地団駄配置。確かに前半よりは渡ってから地団駄を踏ませたりとちょっと手ごわくなりますが、それでも15にしては殺しが緩い配置で体力が残っていればそれなりに突破できてしまう配置を抜け、少々の回復を抜けた後に唐突に訪れる40以上の8分滝----この譜面の難所の全てとも言って良い配置が襲い掛かります。

クリアに関しては本当にこのラストの滝が全てで、実は私が結構苦手な配置だったりします。150以上の16分を連続して捌き続けるのが苦手というか…。最近削除されてしまったタイガーランペイジ鬼なんかは本当にぶっ刺さりましてね。元々クリアできないとは思っていましたが、腐れ外道鬼よりもあっさりやられてしまったりともう…。

ということでこの譜面のことはなんとなく避け続けてしまったのですが、この動画の影響でちょっくらやるかと言って昨日踏んだ次第です。

結局試行回数は2回程度でクリアまで漕ぎつけることが出来ました。要因は単純に後半までゲージが青で保つようになったこと以外ないですね。別に魔法を使ったわけでもなく、今までプレイしてきた積み重ねを活かしただけです。
そう思って今までの積み重ねを考えてみると、確かに歩みは人に比べればゆっくりとしていましたが、それでも着実に成長することは出来てたんだなとしみじみ思いましたね。1年前の自分にこの譜面をここまで踏めたって言っても信じられないでしょうし。
これからも精進しないとなぁ…。

ということで今日の日記は以上となります。また次回の記事でお会いしましょう。

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