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文學界新人賞 作品執筆中に涙が止まらなかった話

文學界新人賞に向けて作品を執筆中です。
素人のくせに、作品?執筆中?舐めんなと言われたら、グゥの音も出ません。
小説書いてるとしたら良いですか?
わたしはそれでも良いです。
今回は文學界新人賞に向けて小説を書いていて、涙が止まらなかった話をしたいかと思います。

わたしは小説を書いてるとフィクションなのに本当かなと錯覚します。
真実が多少なり含まれているからだと思います。
わたしの小説はどこかしらわたしの歴史が入っています。
深層心理にあるものがぶわっと溢れているんでしょう。

完成したら最高傑作になります。
ただ、出すまでに小心者のわたしは内容を変えて駄作にしてしまう。
今回は最高傑作のまま応募します。
死にそうになりながらだします。