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不安と感謝は裏表。

さっき不安が心を支配した。

それはキャッチすることができている。

この不安いつまでも出てくる。(何度も何度も)

手放すも良いのだが、(いつものように)

感謝に変換をして宇宙に投げるのだ。

あーものすごく幸せな気分だ。

何を不安になったか書いてみる。

私は、思った時に思った通りにnoteをどんどんと書いている。

書きたいと思ったら、その時にnoteする。

時間が許す限りであるが、

ご飯作っている時も、急にあーnoteしたいと思えば、

ご飯作るのをちょっと手を止めてしまう事もある。

書きたいと思う時がnoteする時である。(なーんて)

もう仕事行きたいのに、ちょっとだけって、5分10分noteする事もある。

ちょっと病気?良いのだ良いのだ。こんなにnoteしたいのだ。

こんなに文章が苦手な私が、

noteしたいのだから、させてあげるのである。

そんでもって、こんなに好きなnoteを、

私の書いた記事を誰にも

見てもらえないんじゃないかって、不安におののいた。

いや、待てよ。

今までに見てくれた人がいる。スキを付けてくれた人がいる。

コメントをしてくれた人がいる。

いるんだよ。

その人に感謝をしてないではないか。

見てもらえないって悲しんでいる場合かと。

初めて私の記事を見てくれた人(ご縁に感謝。)(これからもある・・。)

いつも見てくれる人(本当にありがとうございます。)

初めて私の記事にスキしてくれた人。(ありがとうなのである。)

よくスキをつけてくれる人(うれしーのである。)

私の記事にコメントくれた人。(ありがたいのである。)

いてくれているのである。

不安がっている場合ではないのである。

本当にありがたいのである。

感謝を忘れたら・・・・・。(言葉が出てこない)

人間感謝って大事だ。

感謝って生きていくうえでの醍醐味?(言葉が間違ってるかも)

感謝を思い出させてくれた。

今日は嬉しいのである。

今嬉しいのである。

感謝を思い出して。

私の記事を見てくれた人に感謝するのだ。

(心で叫ぶのである。ありがとうーーーーーー。)

いっぱいいっぱい。

そして、ありがとう私。

















思った通りにかけない時もあるが、

そんな風にnote


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