自分と対話。

朝からnote

朝のジョギングのようなウォーキングをしているとき
ふと不安がよぎった。

そんな私に、
大丈夫だって言葉をかけた。

人に言えることが自分に言うって
不思議とふむ？
ってなる。
でもこれが自然に出来たらよいな。
そうそう大丈夫な世界を
不安にさせているのは
私自身。

今日も母がストーブで服を乾かしている。
ものすごく近くで。

電気ストーブの上に乗せる時もある。
電気ストーブの上にハンガーで衣類をほすこともある。（不安定なところにハンガーがかけてある。）

いつもやめてくれって言っているのにやめてくれない。

すごく嫌だなーって思った。

これも私だ。
休憩中についつい作業をしてしまって、
休憩をしてと言われてしまう。

言われてもやめられない。
わたしの事。母の事。

私は作業はやりたいだけやりたい。
疲れていようが、なかろうが、
やりたいだけやって、
やめたくなったら休憩する。
本当はそうしたい。
だがどこかに属するとはそういうことだよな。
やりたい時に好きなだけやってのスタイルがいい。

母もきっと電気ストーブで、衣類をしっかりと乾かしたいのであろう。
それはわかるのだが・・・。

辞めてっていたよね。（私）

あー忘れていた（母）とぼけているのか？

こんな会話を毎日している。

だが、

嫌だなーが、

ちょっとなーに変化。

私の本当の気持ちもゲット。
そうそうやりたいだけやる方式がよい。

属するのを違う形にしたいし、
そうしたいな。

うん。そうしたい。
私の気持ちをゲット。

そっちの方向へ。
私さんよろしくなのだ。

作業をしやすい方へ。
私を楽な方へ。

そして私に言ってあげる。
大丈夫って。

カラスなんだ。
なんだか気になったフォト。
使わせていただきまーす。