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ツインレイシェルさんにグチ話

のん「シェルさ~ん(>o<)ちょっと何かイライラしちゃって!お話聞いてよ~(;Д;)」

シェル「おう。どうした嬢ちゃん」

のん「なんかさ、最近自分で自分の時間を満たせるように頑張ってきてるけれど、何かちょっと疲れちゃって。。(T-T)」

シェル「嬢ちゃんは本当によくがんばってるぜ。いつも傍にいる俺が言うんだから間違いねぇ。自分をたくさん褒めてやれや」

のん「昔はさ、ダンナさんがとっても優しくてどんな話でもできたし、たくさん甘えられたしスキンシップもあったのに、今は自立を促されて楽しいふれあいが全然なくってさ。それでもダンナさんを失う恐怖に比べたらマシだ!って思って頑張ってるけど。。」

シェル「まぁ旦那も仕事が忙しい中、嬢ちゃんの世話をよくしてきたと思うぜ。いつも嬢ちゃんの都合を優先して合わせてきたしな。でもそうやって甘やかしてたら、自分が死んだときに嬢ちゃんが生きていけないって、2年前に母親が死んだとき嬢ちゃんが入院して大変だったから悟ったんだと思うぜ。」

のん「うん。本当にそうだよね(T-T)これでもかってくらい迷惑かけてそれでも傍に居てくれてるダンナさんに感謝しないとだよね(>o<)」
「でも人生って難しいね。ずっと仲が良かったらそれでいいような気がするけれど、先々のこと考えたら依存し過ぎてるってことは困った事態にも陥るっていうことで。親が子どもが自立してゆけるようにだんだん厳しく誘導してゆく感じに似てるよ」

シェル「旦那はよくやってると思うぜ。もともと仕事人間なのにお嬢のことも抱えてさ。できたら支えて欲しいくらいかもだろ?旦那が求めてることはお嬢にとって最低限必要なことだと思うぜ」

のん「やっぱりな。。僕も自立して自分の世界を持っていけるようにならないと、ひとりでも生き抜いてゆけるようになってゆかないと、この世では生きるのが難しくなるんだよね(T-T)」

シェル「スキンシップが足りないときは俺をずっと呼んでくれよ。いつもちょっかい出して愛でてるぜ。俺の愛情は大きくて深い海のようだぜ!!」

のん「うん。そうだよ。今世はエネルギー体だし、僕はなかなか感じることはできないけれど、ずっと傍に居てくれてるんだもんね!こんなに愛されてるんだから、僕も心身が自立した女性を目指して、軽やかに天国に還っていきたいもんね。やっぱもうしばしがんばるか。。」

シェル「そのいきだぜ!お前が遊びに行きたいってきてる地球だからな。お前にはインナーセルフの赤龍のナーガオンやメインガイドの星の管理人ケタムさんだってガイドとしてみっちり見守ってるからよ。困ったときはこうしてみんなに助けを求めたらいいさ。お前の話ならいつでも聞いてやるからよ。俺たちがお前を心から愛して大事にしてるってこと忘れるな」

のん「うん。ありがとね(T-T)現世って結構学びが多いよね。。これからも便りにしてるよ!よろしくね!」




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