見出し画像

夢を現実にするために

言葉は言霊、プラスの言葉にするといいと言われますが
実は、言葉に表現するまでに実は、過程があるっていうのをご存知ですか?

言葉に表現するまでの過程には

【言葉は4通り】
イメージ
身体
言葉・器

という過程があります。

1、イメージ
このイメージは、イメージですね
イメージさせるものですね

2、身体
実は体の使い方って大事で、相手や自分がその言葉を受け取れる身体の状態になっているかどうかが大事なのです。
例えば、身体の前で手を組んだり、腕組みしていたりすると入ってきにくいという事があります。
身体もかかとをトンとすると0に戻るっていうのがあります
そうすると、いい姿勢から崩れることが無い

下向いて、姿勢悪くして
「わたし~なんか~もう~だめ」
とかしちゃうと体の状態でそれに対して言葉を発している

上を向いて
「わたし!なんか!だめ!」
って言っても、そう思えなくなります(*^▽^*)

胸がつかえる

3、言葉・器
好きという言葉を伝えるときにどんな状態で伝えているか状態が大事
よく言われるのが状態が整っていないところで
言葉だけで淡々と伝える。
これじゃ伝わらないですよね。

4、手
先ほど、手を組む・腕組で警戒心があるブロックがあるという事を
言っていましたが、ここでの手の使い方は、簡単に言うと通販のCMのように身振り手振りで表現することです。

身振り手振りで腑に落ちる

口コミ

ここから先は

0字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?