【遺書日報_セカンドシーズン】2021年2月20日

こんばんは。今日も書きます。

さて、ようやくサマリーポケットの段ボールを預けられました。ハッピー。

（↓サマリーポケットとの闘いの日々↓）

サマリーポケットはとても便利なサービスですが、今回の私のボックス選択は結構失敗でした。

その理由は一つ、デカすぎた。

エコノミーのラージボックスを3つ頼んでしまったのですが、デカい。

1箱でもう既に部屋がぱつぱつ。ミスったなぁと思いました。

エコノミーのレギュラーボックスを頼んだ方が取り回しも良かったし、1箱ずつ細かくジャンル分けすれば、「これは長く預けておく」、「こっちはすぐに取り出す」と区別できたので……反省です。

逆にラージボックスのおかげで、大きなファンヒーターを預けられた点は良かったです。

ブックスプランのブックスボックスは最高でした。大きさ的にもそこまで部屋を圧迫しませんでした。

手元に紙の本が多く、売るのもなぁ……と持て余していたので、ブックスプランで預けられてとても良かったです。

このプランだと、1点ずつアイテムをゆうメールで取り出すことができるので、その点もすごく自分にとっては魅力的な点でした。

毎回1作品だけのために1,000円以上のお金を支払って箱を取り出すのはちょっとな……と思っていたので、アイテム単位での保管ができる点はめちゃ使い勝手が良いです。ありがとうございます。

後先考えずに適当に大きいサイズの箱を選択するのは改めましょうという学びがありました。

これにて本日の日報は終わりです。

ものが少なくなっても相変わらず自室はなんだか荒れてて、早く復旧作業をしなければと思うのですが、いやはや先延ばし……。