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晴れの日も雨の日も

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そのとき感じたことを感じたままに綴るエッセイ集。晴れの日のように澄みきった気分のときも、雨の日のように翳りに覆われるときも、その気持ちを、透明な言葉で伝えたい。
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2022年11月の記事一覧

のらりくらり京都紀行

吉田篤弘さんの『京都で考えた』という本を、いつだったか読んだ。 手元にないということは、…

如月桃子
1年前
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今度こそ、夢を背中に括りつけて

私は、スタートラインに立つことができました。 来年の4月から、私は美術館の学芸員になりま…

如月桃子
1年前
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