見出し画像

自己愛性人格障害 謝らない


前回の記事の詳しい内容を載せます。

夫から先日mailで9月末までに離婚に合意すれば、養育費を一人6万円払う。ボーナス時は15万を年2回払う。

年内に合意すれば養育費を一人5万にする。ボーナスは上記同様。

年を越せば裁判所の算定表の最低ラインしかはらわない。ボーナス払いは無しにする。

とのmailがきていました。

正直かなりショックを受けました。自分勝手に期限を決めて、こちらの体調不良も伝えてあるのにおかまいなしです。

私には法的な専門知識がないので弁護士に相談に行くことにしました。

相談の前に夫に電話で、本当に体調が悪い事、私の精神状態を悪化させるようなことは止めて欲しいこと。子供にも悪影響であることを話しました。

すると3日後くらいに謝罪文をメールで送ってきました。

内容は一見正直謝っているようで、謝ってはいない文面でした。

それも含め弁護士に相談したところ、夫のメールには法的な効力は全くないこと、離婚訴訟を起こされても無視出来る事、例え裁判になっても夫に勝ち目がないことが分かりました。

また一見良さそうに見える養育費の提示も最後まで支払われる保証は全く無く、ましてや夫は離婚したら浮気相手と結婚して子供を産ませたいと発言していたことから養育費が減額されることは目に見えており安易に飛び付くのは危険とのことでした。

夫は有責配偶者であり、こうやって私を揺さぶることしか出来ないのです。

揺さぶって傷つけても何とも思わないのです。ただただ、自分勝手なワガママをやりたいのです。

私は現在、体調が非常に悪いため離婚の話をまともに出来る常態にないのでとりあえず夫には話の延期を申し出ました。


どう返事が返ってくるかわかりませんが、相手に翻弄されては駄目で、専門家に相談して良かったと思いました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?