プロフィール

１９６３年卯年生まれ。還暦を迎え、まもなく高齢者と呼ばれる年齢になろうとしています。

仕事とか

理系の大学を卒業後、バブル崩壊直前の世相の中、なんとか大手企業に入社、システムのソフトウェア開発という領域、その中でもいわゆる請負案件のソフトウェア開発に従事。

４５歳で管理職のポストにつき、その後部下２０人前後の課長職を経験させていただき、定年退職を待たず５５歳で早期定年退職し、３０人程度の小さな会社に転職。
現在、サラリーマンをしながら、定年後の人生をどのように生きていくかを考えています。

日々の暮らしとか

大阪、神奈川、東京と移り住み、会社員生活開始とともに実家から離れ、30歳直前に結婚し３人の子宝に恵まれ、いろいろあって結婚生活２２年で離婚。
その後は子供たちと４人暮らし。
子供たちの毎日の弁当作りも経験することができました。その子供たちも今は社会人。今も一緒に暮らしてます。
これといった趣味などはなく、親しくしている友人もいない。他人から見ると、多分つまらない奴だと思います。

これからとか

これまでの人生を振り返り、還暦を迎える今だからこそ、当時の自分に伝えたいアドバイスや、この年齢になって感じる若いころに思っていたこととのギャップ、日常の中で思ったこと、これから挑戦してみたいことや叶えたいと思っている小さな夢など書いていこうかなと思っています。
まあ、思ったことをいろいろ書きます。

興味を持っていただければ

同年代の人には、なるほどそんな考えもあるんだ、と共感してもらえたらとおもいます。
若い人たちには、これからの人生、へえ、そんなこともあるんだ、そんな対処の方法もあるんだ、そんなことをやってみるといいんだ、役に立つな、と思ってもらえれば。