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ニワカが W-KEYAKI FES.2021 Day3に参加した感想

流行り病をキッカケに気になる存在となった日向ちゃんのライブを初めて生で観てきましたニワカです。その時感じたことを忘れないうちに記しておきます。箇条書きです。

・15時ごろ現地到着、駐車場が満車で入れず、裏の富士山パーキングに駐車しました
・遊園地内のスタンプラリーをやりました。小池美波さんのパネルだけが見つかりませんでした。フォトパネルの向きが通り道から見えづらいものがけっこあり意外と気が付かない。2時間では足らない感じでした。
・ボッチの子から、シャッター押してほしいとお願いされました。美穂ちゃんパネルとのツーショットを2枚撮影してあげました。
・櫻坂ちゃんのコスプレ4人組を見かけました。可愛かったです。でもコスプレの人たちはこの一組だけしか見かけなかったです。撮影会とかしないんですか?Perfumeちゃんたちのライブ会場前では、撮影会がそこらじゅうで。。
・開演10分前ぐらいに入場しました。周りは若い人ばかり。中年が見当たらない。45歳以上にも人気というのは本当なの?
・物販売り場が劇混みで、グッズ購入はあきらめました。
・周りの皆さん、推しメンタオルマフラーを首にかけてらっしゃる。隣の子はスージー押し。
・日向おひさまと櫻バディーズの割合は半々って感じでした。
・両グループのメンバーがおそろいの衣装でずらりと並んだステージは、客観的にみるとコンパニオンお披露目みたいな。
・それ愛⇒だれ恋 のながれがカッコいい。遠藤光莉ちゃんの姿がちらちら見えてうれしい。
・ドレミが始まり、途中センターステージに移動してきて良く見えるようになりました
・初めて肉眼で見た初めてのグループアイドルにワクワク
・みんな映像で見るよりかわいい!
・おすしの編み込んだ髪の毛が涼しげで可愛い
・おたけが、あり得ないほどかわいい。笑顔キラキラ。視界に入るとつい目が追ってしまうくらい。コンディション最高だったと思います。
・生まなふぃが見えて、歌ってて、踊ってて、しゃべってて、本当に居るんだという気持ちになりました。仕草が可愛いんですよ。小動物っぽくて。
・まなふぃが長くコメントしてくれてありがたかったです。「みんなから好きって言われることが無いから~」というまなふぃの自虐コメントは100点です。
・有美子会長の美しいお顔。すらりとした姿勢。ずっと見ていたいと思いました。
・MC中、愛萌ちゃんが自身の推しを360度探し回って反応してあげてたのすごいです。あれやられたらそりゃ夢中になりますよ。つぎ、絶対推しメンマフラータオル持ってこよう。大きな会場で目立つには、自作で希少なメンバーの名前を書けばいいんだろうなと勝手に思ってます。
・やっぱり、ライブはいいなー。配信はありがたいけど、ライブではいろいろなところが見れるので。
・ライブはメンバー全員が平等に主役なんだよね~
・アイドルはライブでこそ輝きますね~。テレビで見る感じと全然違いました。とにかくみんな輝いてる。櫻坂ちゃんたちも華があってファンになりました。
・周りの人はみなさんペンライト?サイリウム?もってて、なんか持っていない自分だけ逆に浮くみたいな。
・JOYFULL LOVEでペンライトに参加できなかったのが悔やまれます。
・スティックバルーンもいいけど、拍手・手拍子と足踏み、ジャンプでも、盛り上がれるんじゃないかな、クイーンのWe will Rock you みたいに。
・っていうか、手が腫れるぐらい手拍子したり、リズムに乗ってカラダゆすったり、振りに合わせて両手あげたり振ったり、こぶし突きあげたり、ジャンプしたりって、古参の皆さんはやらないみたいでした。
・W-KEYAKIZAKAの詩で、小池美波さんと守屋茜さんが涙を流していたのが見えて、多分喜びの涙なのかなと勝手に思って、なんか、良かったねって思いました。

とまあ、ニワカが初参戦、しかも日向ちゃんと櫻坂ちゃんの初野外ライブで、さらに対バンライブとまあ記念すべきライブに参加できたのは幸せでした。

おしまい


思わず笑ってしまうような素人の哀れな思考を書きたいと思っているんですが、なかなか書けないものですね。無意識にカッコつけちゃってるのかもしれないなあ。