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ドキュメンタリー映画の製作・配給会社ノンデライコのイベントお知らせページになります。

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最近の記事

『ゲバルトの杜~』5/25㊏~ユーロスペース公開中イベント情報

『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』5/25㊏より公開のユーロスペースでのイベント情報をお知らせ致します。 【5/25㊏26㊐ユーロスペース舞台あいさつ】『ゲバルトの杜~』いよいよ今週末から東京・ユーロスペースにて公開開始、公開初日2日目は代島監督ほか出演者の皆さんの舞台あいさつがあります。 ※前売券は劇場オンライン予約では使用不可。当日劇場窓口までお越しください。オンライン予約詳細はこちら↓ https://www.euro-ticket.jp/eurospace/s

    • 『フジヤマコットントン』5月3日㊎㊗、4日㊏㊗、山梨県初上映

      全国で反響『フジヤマコットントン』がいよいよ地元・山梨県で凱旋上映! 山梨県は甲府盆地のど真ん中にある障害福祉サービス事業所「みらいファーム」に集う人々を描いたドキュメンタリー映画『フジヤマコットントン』。季節が移ろうように、少しずつ変化していく愛すべき人々の日常を豊かに描いた本作は、2月より東京で劇場公開がスタートし、障害者福祉に関わる人もそうでない人にも反響を頂いております。 その『フジヤマコットントン』がいよいよ地元・山梨県での上映が決定。甲府駅前にある「やまなしプラ

      • 『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』“早稲田の杜”特別先行上映&シンポジウム5月5日(日)17時~ @早稲田奉仕園

        全ては革命のため、だった ― 語られてこなかった“内ゲバ”の真相を描いた話題のドキュメンタリー 始まりの場所“早稲田”の地で、特別先行上映&シンポジウムを開催 ◆17:00~:シンポジウム「昭和の若者が令和の若者に伝えたいこと」 鴻上尚史(本作劇パート演出)×樋田毅(本作原案)×代島治彦(本作監督) 半世紀前の“早稲田の杜”へタイムスリップするドキュメンタリー映画。そこは“ゲバルト(暴力)の杜”だった。「あつまり散じて 人はかわれど 仰ぐは同じき 理想の光」(早大校歌『

        • 4/18㊍,19㊎,20㊏「記憶の杜 1967→2024 闘争の記憶と痛みを語り継ぐために」/『ゲバルトの杜 ~』公開記念イベント@アテネフランセ文化センター

          『ゲバルトの杜 ~』公開記念イベント 4/18㊍,19㊎,20㊏@アテネフランセ文化センターにて開催代島治彦監督最新作『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』が5月25日㊏ユーロスペースにて公開。これまで1960年~70年代の政治闘争に燃えた“あの時代”を描いた作品を発表し続けている代島監督の足跡を辿りつつ、“20世紀の闘争”と“21世紀の闘争”を映画で捉え、振り返る、ということそのものを問いかける。 ◆日程:4月18日㊍、19日㊎、20日㊏ ◆会場:アテネフランセ文化セン

        『ゲバルトの杜~』5/25㊏~ユーロスペース公開中イベント情報

        • 『フジヤマコットントン』5月3日㊎㊗、4日㊏㊗、山梨県初上映

        • 『ゲバルトの杜 ~彼は早稲田で死んだ~』“早稲田の杜”特別先行上映&シンポジウム5月5日(日)17時~ @早稲田奉仕園

        • 4/18㊍,19㊎,20㊏「記憶の杜 1967→2024 闘争の記憶と痛みを語り継ぐために」/『ゲバルトの杜 ~』公開記念イベント@アテネフランセ文化センター