俳句ポスト振り返りGeminiによる講評-1月兼題【夜寒】
こんばんは、のんちゃです。
2024年もあと僅かですね。
1年の振り返り。
今年、俳句ポストで私が詠んだ俳句の講評をGoogleのAIのGeminiにお願いしてみました🤭
まずは、1月の兼題から。
1月20日週の兼題
余寒 (晩秋)
【結果】
俳句ポスト 中級 並選 💮
今回は、この句ををAIのGemini先生に講評をお願いしてみました。
すると…
最初に読んだ時は、褒めてもらえたように感じて純粋に嬉しかったのですが、記事にするために、もう一度読んでいると…
(遠回しなGemini先生の優しさに気付く🤭)
面白いとわからないは紙一重。
その言葉を吟味するのが俳句の醍醐味ですものね😅
さらに、
過去のある時期の区切りを詠んだつもり。(辛かったこととか)
でも、暗示したかったのは、寂しさや孤独ではなく、どちらかと言えば未来への希望と決意。
夜寒という、寒いイメージと真逆の明るい未来を対比してみたつもりです。
二物衝撃を意識してみました。
Gemini先生の全体の印象としては、
そして、アドバイス。
古いアルバムをめくっていろいろ想っているイメージ。
"涙そうそう"や、
H₂Oの"想い出がいっぱい"
みたいなイメージかもしれません。
Gemini先生は、最後にこう締めてくれました。
素晴らしい講評をありがとうございました✨
具体的に。
具体的に…
ちなみに、落選した句は何だったかな。
あ🫢!
ここで気付く。
そう言えば、Gemini先生の講評に
この句には、季語がないとも言われていて、あるけどな、と思っていたのですが…
字を間違えてる…😱
❌夜寒
◎余寒
あぁ。Gemini先生、ごめんなさい。間違えてました。
もう一度お願いします🙏💦
そこで、
Gemini先生。もう一度…🙏
ちょっと気まずくて新しいトークを開き直して聞いてみました😅
すると…
明日も素敵な一日を✨
最後までお読みいただき、ありがとうございました☺️✨