【俳句幼稚園】季語 寒月
今朝の紫乃先生のつぶやき記事より
【季語 寒月】
寒月の灯り頼りに学ぶ夜
頑張れ受験生。もう少し。
蛍雪の光ならぬ、寒月の光
弱音吐く白き眺むる寒の月
ため息さえ白い寒空を見上げれば
月はただそこに。
受験シーズン。
踏ん張りどころの人。
静かなる努力。見守ってるよ。
白きが、季重なりになってしまうかどうか迷いました。いかがでしょうか?
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