見出し画像

不動産売却に特化したマッチングプラットフォーム「いえうり」が目指す、ベストプラクティスへの道。

2019年6月にリリースした不動産買取マッチングサイト「インスペ買取」に仲介マッチングを加え、2021年1月7日、不動産売却に特化したプラットフォーム「いえうり」にリブランディングしましたので、改めて実現したい世界観について書きたいと思います。

画像2

水は高いところから、低いところに流れる

はじめに、
10年後の不動産売却はどのような世界になっているでしょうか?週末に増える不動産会社のポスティングや折込広告などで売却を任せる不動産会社を選んでいるでしょうか?また、インターネットで一括査定サイトに登録して複数の不動産会社と会うUXを選択しているでしょうか?とりあえず大手だからと安心して選択してるでしょうか?

不動産売却は、一生に1度か2度の機会の少ないイベントのため、情報の非対称性が大きく、売却時の最適解を自分で見出すのが難しい領域です。また、不動産会社によっては得手不得手の領域もあるため、エリアや築年数、市況、売主の状況などの多岐にわたる変数にマッチする不動産会社を売主自身の目で見極めることは難易度が高く、多くの不動産会社の意見を聞くことで売却活動が成功する可能性も高くなると考えています。

私たちが目指す世界観は、全国の優良な不動産会社が参画する「巨大なプラットフォーム」において、売主が物件情報を登録するだけで、売主と不動産会社両者に対し最適な売却レコメンドを提供することで、不動産売却の世界においても合理化の流れを作っていきたいと考えています。「水は高いところから、低いところに流れる」のと同じく、今後、不動産売却の世界もDXによる合理化が実現されることは間違いありません。

リブランディングの背景

2019年6月にリリースした、不動産買取マッチングサイト「インスペ買取」では、約1年半で登録買取会社数が850社、買取予算額が7,300億円を超える日本最大級の不動産買取プラットフォームに成長しており、顧客満足度100%を維持しながら(弊社アンケート結果による)、成約数も着実に積み上がってきています。そんななか、買取マッチングにご登録いただく売物件のうち、市場に出ていない物件が47.3%にのぼり、且つ仲介向きの物件も多数存在するため、「仲介の媒介契約獲得」を目的としたテスト運用も行って参りましたが、媒介獲得及び成約実績も増加しているため、この度、仲介マッチングも含めた新しいサービス「いえうり」としてリブランディングすることにしました。
★いえうりの詳細はこちら:https://www.ieuri.com/

画像2

「いえうり」とは?

不動産を売りたい方と、不動産会社をマッチングするプラットフォームです。いままでの不動産売却サイトと異なる点は、査定時には不動産会社に物件情報のみ公開し、個人情報は売主が希望するマッチング企業のみにすることで、一括査定サイトのような複数企業からの追客営業がない世界を創っています。また、多数の不動産会社から査定をもらうことで、信用できる不動産会社の見極めや、近隣相場や過去実績などを考慮して売り出し価格をご自身で決めることもできます。不動産会社によっては「すでにそのマンションを買いたい買主候補がいるのですぐに内見可能です」という最短売却も実現すると考えています。

◎不動産売却に特化した、日本最大級のマッチングサイト
 ・買取会社:860社以上が参画(買取予算7,300億円)
 ・仲介会社:760社以上の仲介会社が参画
◎売主は、物件情報と個人情報を入力すると、多数の査定額が届く
◎物件情報のみ不動産会社に公開し査定、個人情報はマッチング時のみ公開
◎交渉したい不動産会社が見つかれば、運営がマッチング
◎複数の不動産会社からの追客電話や訪問営業はなし

画像3

今後の展望

今回のリリースでは、多数の仲介会社さんに参画いただくことで、プラットフォームの強化が実現しました。今後は、遊休資産を持つオーナー向けの「利活用マッチング」も控えており、不動産を売りたい、利活用も検討している、という方々が「いえうり」に訪れ、損をせず、安心して取引できる世界観を目指してまいります。また、圧倒的に大きな不動産売却に特化したプラットフォームを構築した後には、AIを活用した「全体最適」の概念によるマルチステイクホルダーを考慮したレコメンドシステムを構築することで、より最適なマッチングを実現し、既存住宅流通の活性化につなげたいと考えています。このあたりは別途記事にしたいと思います。

今後もいえうりは「一日一改善」で進化していきますので、応援よろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?