おっぱい

【半年でB→Eカップの秘密❣️】①知らぬ間に起こっていた奇跡

初めまして! 

のんぼん(nonbonne)です。

この半年で私の身体に起こった変化を、働く女性の皆様にお伝えしたくて、今日からNotesを書いてみたいと思います。全部ノンフィクションですので、どうぞ宜しくお願いしま〜す。

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プロローグ

この半年間、私は副業を始めるための準備に集中する為、趣味のカポエイラを休んでいました。

週5日くらいは運動していたのが、たまにジムに行く程度になったので、当然太りますよね。

スーツのパンツなんかもパツパツになってきたのと同様に、バストの方も窮屈になってきて、ちくびがはみでたりしてきたので、「流石にこりゃまずい...」と全取っ替えを覚悟の上、ブラを買いに出かけました。

元がBカップだったので、当然Cカップを試着していると、お店のお姉さんが「如何ですか〜」と声をかけて入ってきました。

Cカップのブラをつけてる私を見て、「これ小さく無いですか?」といいながら素早く肩紐を調整して、はみ出る肉を露わにしました。

私は「付け方でこんなに変わるのね〜」と感心していると、お姉さんは「多分Eカップですね💖」とおっしゃられました。

E!!!!

憧れのCカップを軽く通り越してEなんて!

想像だにしていなかった突然のEカップ昇格に戸惑うばかり(今でもあまり実感が無い)でしたが、お姉さんに導かれるまま、何着かブラを調達して帰りました。

冷静に考えてみて、ブラのカップが3レベル上がるという現象は、3kgくらい太ったとはいえ、すごくレアケースです。付いた脂肪のほとんどはおっぱいになったのでは無いかというくらい、局所的な太り方をしたわけです。

勿論、身体全体もふっくらした印象になり、以前より100倍は言い過ぎですが、数倍は確実に男性に優しくされているのを感じます。

言い過ぎかもしれませんが、以前は全ての男はライバルで、時には敵にもなる存在。常に隙を見せず、ギャフンと言わせなきゃならない対象でした。

自分の身体が女性らしくなり、より弱い存在になることで、無駄な闘争心が消えて、男性とも1人の人として向き合うことができる様になったのです。


そう、私は、

「何も考えずに、楽して女性の幸せを手に入れてしまったのです!!」

東京は特にそうですが、最近は女性が男性と対等に仕事して稼ぐ社会になりつつあります。そんな中で必死に頑張って、戦っている女性の中には、半年前の私の様に、自分の女性性にブロックをかけたまま、アラサー、アラフォー、アラフィフになって、心が満たされない生活を送っている方も多いのでは無いかと思います。

そんな女性の皆様にむけて、この私の半年間をいろんな側面から分析(解剖学的、生理学的、栄養学的、スピ的)してお伝えする事で、是非参考にして頂けたら嬉しいです。

続く


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