個別ページのコンテンツを考える #6
集客ページ①の各コンテンツを考えています。
集客ページ①は4つに分類されます。
東京都(大カテゴリ)
港区(小カテゴリ)
六本木(個別ページ)
○○○(個別ページ)
今日は、国土交通省の土地総合情報システムの不動産取引価格情報検索からダウンロードできるデータをみながら、個別ページのコンテンツを考えていました。
平均をいかにみせるか?
サイトを訪れた人の悩みや要求をすべて解決してしまうのは良くないと考えています。
というのも、アフィリエイターとしては広告主サイトへの送客をせずには売上が立たないから。
なので、自分がサイトを作成するときには腹七分目を目指しています。
今回ですが、自宅の売却に関心がある人に対してサイトを作ろうとしていて、その中の集客ページ①では、地域名でのロングテールを狙っています。
となると、コンテンツとしては地域ごとの平均を用意するのがよさそう。
自宅エリアの平均を知る
↓
この辺りはこれぐらいで売れるのかぁ
↓
じゃあ、自宅はいくらなのだろう?
↓
査定してみようかな
かなりざっくりしています、こんな流れをイメージしています。
あとは、平均をいかにみせるか?
平均といっても色々な見せ方があります。データを眺めなら自分が自宅を売却するなら、どんな平均がみたいか?考えていました。
その結果、個別ページでのコンテンツがほぼ決まりました。あとは、実際にエクセルでデータをいじってみて自分の考えとおりにコンテンツが作れるか確認してみます。
東京都(大カテゴリ)港区(小カテゴリ)
六本木(個別ページ)○○○(個別ページ)
東京都(大カテゴリ)のコンテンツはさくっと決定しましたので、あとは港区(小カテゴリ)のコンテンツをどうするか?
考えていきたいと思います。
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