おしどり右京捕物車(おしどりうきょうとりものぐるま)第一話を見ました。当アカウントの主旨とは関係ありませんが、かなり衝撃的だったので感想を記したいと思います。 説明は以下リンクをどうぞ。 ざっくりあらすじ大怪我をして職も家も追われた主人公の神谷右京(中村敦夫さん)が、妻に車椅子を押して貰いながら悪党をバッサバッサと殺しまくる物語。一話だけの印象ですとね。見所は大立回り中に車椅子を押す妻。刀や銃弾が飛び交うなかで両手塞がったまま走る妻すごくね? ほんで時代はよくわかりませ
私は無気力だ。 幼少の頃よりこじらせ、愛されず、否定されて育った。 自分のやりたい事は親に隠れて、黙ってやるしかなかった。 就職も引っ越しも恋愛も、いつもバレてから怒られた。 バレる前なら詮索され、報告義務が課せられ、言う通りにしようが しまいが、指導が入った。しかもその指導には明確な答えが無かった。 父は頭が悪かった。 母は興味が無かった。 こんな環境だったから、かどうかはわからないが、小さい頃から 人より疲れやすかった。いつも眠たかった。かといって夜は ぐっすり
女性労働者をやってると、年上の女性からいじめのターゲットにされる事がままある。私は気の弱いタイプなので、その経験が豊富だ。 お局のターゲットになる人は基本的に年下の新人女性がイビリの対象になる。なぜなら、新人はその能力に関わらず必ず先輩よりも職場についての知識が少ないので、お局にとって絶対的弱者であり、圧倒的格下と言える。つまり口答え(反撃)を心配せずに虐める事が出来る。 私は今まで5人のお局被害に合っている。すべて違う職場で、中には男性も居た。 男性の場合は古狸とか老中