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生成AIと国語科教育の未来ー新たな授業と学びを切り拓く

5月25日(土)夜のオンラインイベントは参加申込者が120名を超えました。
教育委員会関係者や教育関連企業の方、教職志望の学生などもいますが、大半は現場の先生方です。もちろん高校の国語の先生が最も多くなっています。生成AIに対する関心の高まりを実感します。

イベントの概要は、以下のとおりです。

【パネラー】
・池田修(京都橘大学)
・宮城信(富山大学)
・野中潤(都留文科大学)
・渡邉 光輝(お茶の水女子大学附属中学校)

【イベントの趣旨】
 生成AIと国語科教育の関係について、パネラーと参加者が議論し、その未来を展望することを目指します。

【イベントの内容】
・生成AIを国語授業にどう活用するか?事例報告と対話
・ChatGPTやGoogle Geminiなどの生成AIの体験
・参加者同士の意見交流やネットワーキング

【参加対象者】
・国語教育に関心のある教育者や研究者
・AIやテクノロジーに興味を持つ方々
・国語科授業を新たな視点で考えたい教員

【注意事項】
・オンラインプラットフォームを利用しますので、インターネット接続環境が必要です。
・参加費用は無料ですが、事前の申し込みが必要です。
・お申込みは参加申込フォームにてお願いいたします。
・お申込みいただいた方には、メールにてアクセス情報をお知らせします。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd7xfWzdR6-S8R_fOXPK8vg5fn9Ik3sj4TLHVGzfzfEfBO6PA/viewform?usp=sf_link

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