１０２コトめ。頑張ったねと自分を褒めます

自己満足型noter、しらたま キャベ子です！

今日は、頑張ったキャベ子を褒め褒めする会を開きます！！

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卒論に一向に取り組めずにあ～だこ～だ、やだやだ言っていましたが、本日ゼミの先生とお話して、どうにか前進しました。ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

何度も卒論はキャベ子が思っているほど難しいことではないよ、先生も、ゼミ生も助けになるから大丈夫だよ、と言ってくださいました。

泣くよね～

思い込みなのかもしれないし、

本当に精神的に自分じゃどうしようもないものかもしれない。

どちらにせよ一人で抱えたままだったらどうにもできなかったものです。

根気強く、この日のこの時間だったら話ができますよ、とメールをくれた先生と、相談したら優しく返してくれたカウンセラーの方に感謝です。

そしてちゃんと逃げずにパソコンの前に座って準備したキャベ子によしよしです。よく頑張りました💮

緊張してお昼のラーメン全然入らなくてびっくりしたんだから…逃げなかったのは本当に偉いよ。偉いよ。

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自分じゃ絶対解決できないって思った。

目を閉じるとね、真っ暗な部屋で黒いモヤモヤが襲ってくる。

卒論のことを考えると、頭の中は真っ白になる。

普段だったらこうやって考えればいいっていうものが分かるはずなのに、その道が全部消えて真っ白になる。

歩くべき道が分からなくて途方に暮れる。

そういう感覚でした。

これから先、何度も同じような現象に会うかもしれない、という不安が残っています。

一応、カウンセリング受けてひどいようだったら就職先の方にも連絡しておかなくてはだし…

迷惑かけたくないのにね。

うつになったらなったでしょうがないのだと思います。

それは自分一人で変えられることじゃないから。

時には顔も名前も知らない人に聞いてもらうのが有効だったり、

一番の親友に相談するのが吉だったり、

同じような経験をしている先輩に頼るのが正解だったり、

そういうパイプを持っておくのが大切なのだと思いました。

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自分を褒めるって恥ずかしい。

こうやって文字にしなかったら絶対に言わないもの。

一瞬心の中で思っても言葉にしないから消えちゃうもの。

いつかこの１コトを読み返した時、また今日の自分を褒めてあげるんだろうなぁ。

良かったなぁ、キャベ子。

(さっきまで鬼滅の刃見ていたので、cv.花江夏樹で炭治郎に言ってもらいました)

うん、前向き。

明日も頑張ります。

私や読者さんやまだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子

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キャベ子が死ぬまであと２８日