295コトめ。今年の新しい相棒
こんばんは、しらたま キャベ子です!
今年用にスケジュール帳を新調しました。
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去年1年間使っていたスケジュール帳がなかなか使い勝手がよかったので、今年も同じものを買いました。
高橋書店のリシェル No.217です。
去年これを買う際に、書き込みのしやすさとデザインや大きさを重視して買ったのですが、最終的な決め手はこの番号でした笑
推しの誕生日が2月17日のため、”217”は私の中でラッキーナンバーになっています。
こうやって理由付けをするとそのものに対して愛着が湧くじゃないですか。愛着が湧くとものを大事にする。
そうやって2020年のスケジュール帳は重宝されてきました。
そして今年の手帳を選ぶ時に、そういえば去年、この番号で買った!!ということを思い出し、さっと決めることができたんですよね。
つまり購入するまでNo.217で選んだことを忘れていたんですけど笑
今年も一年お世話になります!!!
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このスケジュール帳のいいところは、2つ!
・マンスリーページには、1日ずつ真ん中に線が入っていること。
この線が天才で、午前と午後に分けて予定をかけたり、友達の誕生日などを書いても他の予定を書き入れるスペースが十分にあったりするのです。
キャベ子は予定を書き入れる時に、たいてい色分けをして書き入れています。
この色分けと、点線によるゾーン分けですっきりとしたマンスリーページが作れるわけです!!
スケジュール帳の綺麗さは心の余裕にも影響するような気がするので、綺麗なページを作れるための工夫はとても嬉しいんですよね!
そして2つ目は、マンスリーページのすぐ後ろにウィークリーページが来ていること。
そして見開き2ページをつかって7日間記入出来たり、タイムスケジュールを書き入れられるように数字が入っていること。
このタイムスケジュール書き込み用のドットはあまり使うことはないのですが、あるに越したことはないなぁと感じて気に入っています。
それから、ウィークリーのスケジュール帳って左ページに7日間ぎゅうぎゅうに詰め込まれていたり、マンスリーはマンスリー、ウィークリーはウィークリーで完全分離していたりするものがあるんですよね。
これは好みによる差なのでどれがいいとかではないのですが、月ごとにマンスリー→ウィークリーになっている場合は、前月の数日ももう一度入っていることが多いんですね。すると自由に使える空白が増えるわけです!
例えば、1日が水曜日から始まるとすると、月火のところには前月の30、31日があるみたいな…
この空白になれてしまうとウィークリーがまとめられているタイプの手帳が使えなくなります…
また来年もこの手帳にお世話になる気がします(気が早い)
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はぁ~!語りすぎました。終わりです!!
それでは、明日も、私や読者さんや、まだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨
しらたま キャベ子
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【キャベ子が社会人になるまであと79日】
~本日のタスク~
ボイスドラマ用の脚本を書き終わる。
~明日のタスク予定~
図書館で小説をたくさん借りてきて読みふける。
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