98コトめ。ビヒダスヨーグルト
夕飯ほぼ1人で作りました~、しらたま キャベ子です!
ヨーグルトと言ったらなんですか!?っていう話です!(え?)
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題名の通り、キャベ子はヨーグルト【ビヒダス】派です!
(ここでいうヨーグルトは4個パックのものを指しています)
基本的にヨーグルトの味はどのヨーグルトを食べても変わらないなぁと思っています。
だから味で選んでいるわけではないです。
では、何で選ぶのか…
蓋にヨーグルトがつく・つかない!
これ一択です。
私が知る限り、ビヒダスさんが初めて二にヨーグルトが付かない加工をしたものを売り出し始めました。
初めてその蓋を見た時の衝撃ったらなかったです。
開ける前にヨーグルトを散々振って開けても蓋についてないんですよ!!
結構蓋に着いたヨーグルトとるのって大変じゃないですか?
スプーンでやった後、やはり残っているのが気になってしまってね…
だからこの発明は凄い!って思ったのです。
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そして先日、そのヨーグルトの蓋がどういう原理でできているのかというものを、テレビで紹介していました。
どうやらハスの葉から発想を得ているようです。
ハスの葉は、表面に小さな凸凹があります。
(写真で見てみましたが目視できなかったのでそれくらい小さなでこぼこなのだと思います)
それと同じような凸凹が、ヨーグルトの蓋に施されてあります。
こちらは光の加減ででこぼこしているのが簡単にわかります。
(画像が用意できなかったので今度見てみてください~)
やっぱりこの蓋を発明した人は天才だぁ~
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昨日、ビヒダスヨーグルトと一緒にダノンヨーグルトがいらっしゃって、そちらを食べたんですね。
容器の形もビヒダスとダノンでは違いました。
見た目的には、ダノンの方が高さがあり、スリムな感じでかっこよかったです。
沢山食べたなぁと気がするのは、口の広いビヒダスの方でした。
残念ながら、内容量を見ていなかったので、どちらが多く入ることができるのかまでは見ていませんでした…
次食べる時は確認しようと思います~
おまけ。
ごみの分別の観点から言うと、ビヒダスの方が紙のパッケージがはがれやすく分別が楽だという結論に至りました。蓋も洗わなくてポイってできるしね。
バンザイビヒダス \ (^^) /
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今日は、ヨーグルト本体より、その周りのふたやパッケージの話でした笑
気が付くと面白い観点なので、皆さんも比べてみてくださいな^^
明日も、私や読者さんやまだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨
しらたま キャベ子
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キャベ子が死ぬまであと32日
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