１４９コトめ。嬉しいこと

どうも、しらたま キャベ子です。

数日前、嬉しいことがあったので書き残しておこうと思います(*^^*)

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匿名の名前しか知らない。

メッセージでしかやりとりしたことがない。

声だけしか知らない。

この先も一生会うことはないかもしれない。

ネットが広まってそういう出会いが当たり前になった世界で、

例えばキャベ子のnoteが読みたくて毎日足を運んでくれる人がいたり。

例えばめるに会いたくてSPOONの配信に毎回聞きに来てくれる人がいたり。

例えばTwitterで見守ってくれる人がいたり。

リアルな生活は共有していなくても、その人を知っているような環境や、その人のことを思っている時間がある。

私にもそういう時間があるように、
私もそういう風に思われている。

珍しく(?)ダイレクトに言葉をもらってさ。

嬉しくなったんです。

私はただ思ったことを吐いているだけ。

それでも楽しみにしてるとか、楽しんでいるとか、そういう言葉をもっと大事に受け止めていきたい。

そう思ったのでした。

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愛されるって言葉にするよりずっとずっと簡単なのかもしれない。

けれどそれに気がつくのがとてもとても難しい。

その時は気がつかないで、後になってからきっとあれは愛されていたんだからこその行動だったのだと知って、後悔する。

そういうのが人生。

大人になるってことかなぁーとも思ったけれど、それは大人でも子供でも一緒なのだろう。

時間が経たないと気がつかない。

時間が経たないと認識できない。

時間に左右され続けるのだろうけれど、
それもそれで楽しんでいける人であり続けたいね。

そんな気持ちになりました。

ありがとう(* ˊᵕˋㅅ)

明日も、私や読者さんやまだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子