５８５コトめ。誰かがやらなきゃ

こんばんは、しらたま キャベ子です。

分かっていても我慢には限界がありそうです。

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今日は仕事終わりに同期のメンバーでご飯を食べに行きました。

同期でこうやってご飯を食べに行くのは初めてでした。

今回は3人だったけど、もう一人も都合が合えば次は一緒に行きたいねって話してた。

次もきっとある。

ていうかなかったらやっていけないと思う。

仕事中に考えていること、感じているけどあまりおおっぴらには言えないこと、言いづらいことをぶちまけました笑

愚痴じゃないから大丈夫なはず。

主には先輩方の話だったけど、知らない一面とか想像以上に真面目な人たちが集まっている会社だなぁと思いました。

いやぁー私、この中にいて絶対浮いているだろうな笑笑

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誰かがやらなければならない仕事。

きっと私じゃなくてもいいんです。

辛いと思いながらやっている人が背負わなくてもいいんです。

適材適所でやればいい。

けど、それでもやりたいと思えるのは、少しの義務感と好奇心と、この先への期待だと思う。

そしてそこにプラスして一緒に働いている人たちの力になりたいっていう気持ちがあるともっと働きやすくなるんじゃないだろうか。

私はまだそうやって周りが支えてくれていることに気づけていないだろうし、自分以外へ向ける余裕もない。

いつになったらそんな風になれるでしょうか。

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スリーズ。
そんな色が似合う30歳になりたい。

今の私はそんなことが夢のまた夢くらい遠く離れているし、むしろ働き始めた時より遠ざかっているかも。

今の道は正直遠回りだとも思う。

でも、ちょっとだけ逃げたくない理由があります。

もう嫌だってなることのほうが多いけど、それでもやってやりたい。

そんな風に前を向けた会でした。

大事ね。

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そんなかんじで今日は調子がいいです。(今だけだけど笑)

よーしもうひと頑張りしますね！

金曜の夜は長いぞー！

明日も、私や読者さんや、まだ知らない人たち、みんなが楽しいことして生きていられますように✨

しらたま キャベ子