我喜々と 神帰月 仰望し

画像1 季語:神帰月(かみかえりづき) 季節:仲冬 左私が神様と呼び、毎々話すだけで心躍るほどの陽も持たれている尊敬する方です。右は同じく尊敬する王子様と呼ばせて頂いております、神様の幼い時からのご親友です。お二人とも23歳のとき。親友も職場に呼びたいと初対面だった日の一枚かもしれません。1年の予定だったのが今月中には西から東京に戻られる異動となり、待ち焦がれている気持ちを詠みました。季語がまさにで、しかし7文字でしたがトライしてみました。

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