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いかに生きるか


何年生きると約束して生まれたわけではない。

許されている間生きる。

死ぬまで生きる。


この間をいかに楽しく生きるのかを考える。


必要なものは一式揃え与えられている。


鼻も口も手も足も骨も腹も毛穴もすべて

恵である。


その恵みがありそれを根源としての自分である

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