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【お片付け】新年を迎える準備を始めましょうか!

暖かな週末を迎えて、「そろそろ大掃除の準備しなきゃぁ」と重い腰を上げましたw

以前は、会社が年末年始休暇になってから寒い中大掃除をして風邪をひいて寝込むこともしばしば。
一気にやるから、疲れるので少しずつやればいいかとこの頃は天候と相談しながら掃除をしています。

すす払い(煤払い)とは、年末に屋内の煤を払い、大掃除することです。近世以降、12月13日をすす払いの日と定める風習が広まりました。
すす払いの由来には諸説ありますが、古くは平安時代から行われていたと言われています。当時は、主に薪や炭を燃料として生活をしていたため、家の中に煤が溜まりやすい環境でした。そのため、年末に家中の煤を払い、新しい年を迎える準備をしていました。
すす払いは、単なる大掃除というだけでなく、年間の厄を取り除くという意味合いもありました。12月13日は、神様に供える松迎えや節木伐りをする日でもありました。また、正月用の米を炊いたり、奉公人の出替りがあったりと、新年の準備を開始する日でもありました。
現代では、すす払いの風習は一般的ではありません。しかし、年末の大掃除の際に、煤払いも行う家庭も少なくありません。

Bardに聞いてみた

今回は、来週末から妹が来るので布団を干して
キッチンの照明の掃除、暖かいので窓の外側の掃除をしました。
気が付いたので、空気清浄機と加湿器の掃除もして
今日はおしまい。

一気にやると、腰痛持ちにはつらいので・・・
明日も暖かいようなので、明日に持ち越しです。
年末まで土日が暖かいと大掃除もはかどりそうです。


何年か「大掃除はやらない。日々の掃除だけで十分」と思っていたのですが、大掃除として日頃サボっているところを重点的に掃除するようにしています。
恥ずかしいのですが、照明器具の掃除がまさにコレ!
以前読んだ風水の本で、掃除の話がキッカケで大掃除を復活。

風水では、掃除は運気アップに欠かせない重要な要素とされています。風水では、空気や水、光などの流れを「気」と呼び、この気の流れが運気に影響するとされています。
汚れや不要なものが溜まった家は、気の流れが滞り、運気が下がると考えられているのです。そのため、掃除をして家を清潔に保つことで、気の流れを良くし、運気アップを図ることができるのです。
具体的には、以下の2つの点で掃除が運気アップにつながるとされています。
【良い気を呼び込む】
掃除をすることで、家の中に良い気が入ってくるようになります。良い気とは、幸運や成功を運んでくる気であり、金運、仕事運、健康運など、さまざまな運気を高める効果があるとされています。

【悪い気を払い除ける】
掃除をすることで、家の中に溜まった悪い気を払い除くことができます。悪い気とは、不運や失敗を運んでくる気であり、病気やトラブルなどの原因になると考えられています。

また、風水では、掃除のタイミングも重要とされています。新年を迎えるタイミングで大掃除をすることで、年間の厄を落とし、新しい年を迎える準備をすることができます。
このように、風水では掃除は運気アップに欠かせない重要な要素であると考えられています。ぜひ、定期的に掃除をして、運気アップを目指してみてはいかがでしょうか。

Bardに聞いてみた


来年も、母と二人 病気をしないで過ごしていけるように
日頃おろそかになっているところを整理・清掃していこうと思います。
来年もいい年になりますように・・・



#楽しく過ごす #ライフスタイル #おひとりさまの老後 #お片付け #楽しい終活 #日記

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