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バチェラー男女逆転版「バチェロレッテジャパン」の配信日決定!

10月9日(金)配信とのことで、公式発表です。
一言コメントと公式情報を添えています。
誰がバチェロレッテのパートナーになるか気になりますね!

今回の参加者一覧は動画でご確認ください。

# バチェロレッテ・無敵の超セレブ: 福田 萌子(32・スポーツトラベラー)

紹介動画より、個人的には募集動画の方が印象が良かったのでこちらを採用しています。
バチェラーの過去シリーズに私もお金あります系の人いなかったか……?

# もしかしたらバチェラーだったかもしれない・僕はバチェラーの親友:黄 皓(33・実業家)

この人がバチェラーだったら福田さんを選ぶのか?という疑問はさておき、上位候補の予感をヒシヒシと感じています。
やはりバチェラー級となると対人・ビジネススキルが高い!
彼のエスコートに期待です。

# 甘えるのが得意・笑顔と手料理にかける男:北原 一希(28・カフェの店員)

自己紹介で飾りすぎてボロが出た時にどう立ち回るかが気になりますね。
正直、最初にどうリーチしていけるか、残れるのか疑問なところを感じています。

# ラーメンのうずまきナルト・アートで愛を奪い取れ:杉田 陽平(35・画家)

私もクリエイティブの人間ですが、妻には「モノ作りの人間って考え方がヘン」だと言われてしまいます。
彼もクリエイティブの人間なので、福田さんに新しい刺激をもたらすことは確かでしょうが、どこまで惹きつけられるか…。

# リンゴの片面・愛と筋肉のハイブリッド:當間 ローズ(26・歌手)

色々と属性をつけてきていますが、個性強めな他候補者と比べられた時に強いファーストインプレッションを与えられるのかは気になります。
どうしても「もしかしてバチェラー」と競合してしまうのです。

# 自分は最下位?ナンパ1000人斬り、乱入:藤井 達也(32・イベントオーガナイザー)

本人も言っている通り、福田さんがチャラ男・ホスト系を受け入れられるかどうか。その一点に尽きるでしょう。
(いち視聴者として面白いので)最後まで残ってほしいですが、こういう男性を女性評がどうするか…。

# 作戦はサプライズ!・『バチェラー好き』なら負けない:鈴木 祥友(34・アパレル営業)

作戦勝ちはいいところなんですが、過去のバチェラーシリーズでも結婚を考えた時にうまくいってないです。
そういう意味で、紹介動画からは良さが全く伝わらなかったため、最初から崖っぷち感があります。
初回アピールに失敗したら参加資格すらなさそうです。

# 好きを全面に・もうキミから離れない:榿澤 涼太(28・金融業)

こういうと申し訳ないんですが、紹介動画の内容が既に勘違い系です。
日本人女性は男性と違って「好き避け」と「カエル化現象」というものがあり、若い人ほど顕著です。
好きの一点張りは危ない気がします。

# 魔法使いになれない・アラサーチェリーボーイ:楠 ダニエル(30・ブライダルモデル)

いい人ですが、いい人で終わりそうな気もしてしまう危うげな印象です。
体験や経験で期待感をもたせられるキラーコンテンツを持っていればなんだかんだで残りそうですが…。

# 焦るな、威張るな、腐るな、怒るな、怠るな・婚活のサムライ、参上:五島 幸夫(38・役者)

まず生活環境が違いすぎて価値観で悩むことになるでしょう。
お金がなくても系全体に言える事ですが、お金がないことより価値観が合わない・話題が合わない事に突っ込まれそうです。
特にセレブ女性は海外トークは当たり前。侍節が通用すれば戦えそうです。

# 情熱と熱量は負けない・夢追いキックボクサー:芹澤 東洋(29・旅作家)

正直、この人が一番良くわからない…
共通点は多いんですが魅力が伝わらないのが残念。福田さんと自分の結婚感というかイメージが出来ているんでしょうか。
それが伝わらない限り、良いお友達から進めなさそうな予感がしています。

# リサーチ力で勝負・僕と、データしよう:谷口 達郎(39・写真家)

紹介動画が純粋に気持ち悪かったです。
が、裏を返せば膨大な知識量があるということ。これをどう解釈されるかがキモですね。
あとはポジショントークというか、最後まで興味を持たれ続ける努力が重要だと思いました。

# BGMがすべて?・俺の青春、まだ延長戦:林 完伍(28・シンガーソングライター)

BGMのせいで考察が難しいんですが、どちらにせよ何いってんだコイツ感がすごいので、どうやって戦っていくつもりなのか全く読めません。
ぶっちゃけ職業もシンガーソングライターなのかフリーターなのかも分かりません。そういう意味でも謎な人物です。

# かわいい系オラオラ・美肌めくれば獣です♡:瀬戸口 弘樹(34・美容師)

実は恋愛経験という意味で非常にやり手感を感じています。
駆け引きはメチャクチャ上手そうですが、対男性に活かせるんでしょうか?
ライバルのインパクトがすごいので、自身の印象を残し続ける努力が求められそうです。

# 日本人と外国人のいいとこ取りがしたい・アメリカ度なら、No.1:下山 裕貴(37・映像クリエイター)

アメリカ度はいいんですが、マジモンの外国人(しかも絵に描いたようなイメージの参加者)がいるので強みが消えています。
福田さんにとって彼の存在はどういうものなのか、しっかり魅せられれば戦えそうです。

# バチェロレッテと一緒に夢を叶えたい・スーツを着た野心:牧野 龍介(28・オーダースーツテイラー)

福田さんと結婚したいというよりは、バチェロレッテと結婚したいという印象が強いですね。逆玉を狙うのでそれは結構ですが、福田さん個人としてはどうかなぁ。
男性的にはそういう目的で向かってくれるのは気持ちのいいことですが、あくまでビジネスパートナーとして、それ以上の関係は期待薄では?と思っています。

# サーファーも結婚相手に・人生の波を待つサーファー:萩原 章太(34・フリーター)

彼はプロではないのでフリーターとしました。
料理研究家≠カフェの店員のときにも書きましたが、こういう嘘は良くない。
料理研究家よりサーファーの方が耳馴染みがよくスポーツが絡んでくる話なので、こちらの方が共通話題を作れそうです。
しかし福田さんに対してという観点では弱いので、もう一度しっかりと印象づけるようにしないと早い段階で落とされそうです。

# 海外のバチェロレッテを知るバトラー・怒りのビッグベイビー:エバンズ マラカイ(23・通訳)

実は結構いいところまで残りそうな気がしています。
日本人は一歩引くことが多い中、若さと心構えでは他の参加者を大きくリードしているように移ります。
こういう分かりやすいのは好感が持てますね。どこまで行くのか注目です。




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