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宮崎へ レモンサワー缶の第一歩

ひとり宮崎へ。

宮崎のローカル列車で「野村さんですよね?いつもSNSみてます!!」って声をかけられただけでテンション上がる安〜いローカルアラフォーアイドル。

それはさておき秋へ向けて始動するレモンサワー缶の1番大事な心臓部を担ってくれる黒木本店&尾鈴山蒸留所へ。原料作り、酒造り、蒸留の裏側だけではなく、BOSS信作のケツの穴まで見せてもらってきた。野村は一つクラブを選んであげたw尾鈴山蒸留所周りの空気感が、僕らが作る湯来町とダブってみえた(水の質が良い場所由来の匂いとでもいいましょうか)自分が合うだろうと睨んでた原酒、信作が合うと考えた原酒で来週から調合。宮崎は第二の故郷になりそうだ。色々な意味で。させて。


もとを辿ればレモンサワー缶をOEMで頼もうとしたらローリーマキロイもビックリなロット言われ(工場に言われるがままの会社の規模の自分たちが情けなく悔しいんだ)だったら自分で工場作ってやるよ。ってところから。.commもそうだったなー。違法ジビエと言われたところから処理場&.commが生まれた。何歳になっても野村のエネルギー源はこの反発&反骨芯。大人になれよってね。ならねえよ。この秋からスタートするレモンサワー缶事業(レモンだけでなく梶谷譲ハーブサワーなどいろいろ決まってる、宮崎の柑橘も使うぜ)は世界に飛び立たせる!!!僕らならではのヘルスケア世界線です。

いつまでもコロナのせいにしてればいい。協力金もらってダラダラしてればいい。文句言って他人のせい会社のせい国のせいにして死んでいけばいい。野村は生きる。silencerも生きる。


黒木本店&尾鈴山蒸留所さん。
(スタッフさんがTAMPACK飲んで鍛えてゴルフベストスコア出されたとのことw)
これから末長くよろしくお願いします。

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