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サイレンサーの連中に出会った時は気をつけろ

ブラジリアン柔術約20年振り(って言ってもMMAの為にやってた程度)に復帰の初日、軽いスパーで肋骨ヒビいった野村です。

5年前の会社立ち上げで会社名決める時、この本からビビッときて株式会社サイレンサーと名前をつけた。

1968年、15名の若手グラフィックデザイナー、インテリアデザイナー、写真家、彫刻家、コピーライターによって結成されたデザイン集団「サイレンサー」。 本書は、彼らが雑誌「新婦人」を舞台に連載形式で発表していた実験的な作品を纏めた唯一のビジュアル作品集。

こんなぶっ飛んだイケてるやつら集まった会社にしたいと。もう一つサイレンサーと名付けた理由はありますがごちゃつくのでまた。

5年前日本中どこ探しても見つからなかった本が、今日ネットでなにかふらっと探してたら見つかってしまった。興奮して小学4年以来の鼻血でた。

迷わず即買い。会社の圧倒的シンボルに。会社の社員もバイトも外部も少しずつ人員が増えてきて(18人)これからもっと増えたり、時には減ったりあると思うけど、原点は会社に魅力がないと入ってこないし、辞めると思うし。(社労士に入社した人達の履歴書くださいって言われてるけどそんな昭和な採用制度してねぇよって)このご時世どの業種、業態でも人不足の中でありがたいことに人は集まってるってことは少しは会社に魅力があるのか?と。

この本を見つけたのは何かのサインなので、今日はこれからのサイレンサーの壮大な世界線を一人考える日にしようと思う。

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