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今年やりたい10のこと
2024年になり、早いもので2ヶ月が過ぎようとしている。
出遅れた感はあるが、自身の決意表明も込めて下記に今年やりたい10のことを記してみる。
1.ふるさと納税
よくCM等で耳にするふるさと納税。
税金が〜、返礼品が〜となんとなく聞いたことはあるが、そもそも仕組みが分かっていない。
まずはどんなものかを調べるところから始めようと思う。
2.体重・体型管理
以前は何気なく着れてた服がなんかキツくないか?
➝体重計で測ると過去最高クラスの数値を叩き出す
これはかなりマズイ
となっているのが現状である。
健康については一生涯付いて回る問題なので、改めて食事・運動等を見直す良い機会にして結果に繋げたい。
3.資格取得
社会人になったのが2020年。
翌年2021年から毎年1個は資格を取得しており(詳細は下記にて)、今年も何かしら取ろうと考えている。
狙い目としては1級管工事施工管理技士か配管技能士の2級あたりだろうか。
2021年…2級管工事施工管理技士
2022年…2級土木施工管理技士
2023年…給水装置工事主任技術者
4.行きつけの居酒屋を見つける
自分は飲むことが好きである(家飲み、外飲み問わず)
が、行きつけの居酒屋というものが無い。
友達と飲みに行くときは、マップアプリで良さげなところを見つける➝とりあえず行ってみるスタイルなので毎回違う店ということが多い。
自分が気に入って、かつ他人にも勧められる
そんな居酒屋を見つけたいものだ。
5.音楽フェスに行く
ここからは音楽関連の話が続く。
まずは"音楽フェスに行く"というものだ。
今までの音楽フェス参戦歴は
2016年…ロッキン
2017年…ロッキン
2018年…ロッキン、風とロック芋煮会
であるが、その時住んでる場所から近いフェスしか行ったことがないのだ。
(実家が北関東なので帰省と被るシーズンのロッキンは近かったし、2016年〜2020年は福島で生活してたので風とロック芋煮会も近かった)
その後は
2019年…自分の就活年ということあってフェスには行かず
2020年〜現在…コロナ禍で自粛かつ馴染みがあったロッキンが千葉開催に変わり、フェスから遠のく
という状況である。
以上からここ数年フェスには参加できていない。が、やはり行けば楽しいのである。めちゃくちゃ。
金はかかるし、疲れるし、移動も大変。
でもそれ以上に楽しいし、色んなアーティストが見れて知らなかった音楽に出会えるし、何より雰囲気が好きだし。
久しぶりにあの感覚を味わいたい、ということでフェスに行くことをやりたいことの1つとした。
幸運なことに、ここ数年千葉開催になってるロッキンが今年は茨城で開催(8月に千葉、9月に茨城)されるので、これは行くしかないだろう。
ロッキンに限らず、他フェスも参戦してどんな感じなのか、体験してみようかな。
6.お気に入りのアーティストを見つける
自分のお気に入り、一生聴くであろうアーティストは間違いなくONE OK ROCK、ワンオクだ。
これは揺るがないし、自分の中ではナンバーワンのアーティストである。(自分がドラムを始めたきっかけでもあるし、これについては別の記事で話そうと思う)
ここでお気に入りのアーティストとは、「有名なあの曲なら知ってる」程度ではなく、全曲知ってるしライブに何回も行ってる、くらいの熱量があるアーティストとする。
"曲単位では無くてアーティスト単位で好き"とも言えるかもしれない。
このお気に入りのアーティストだが、自分にはワンオクしかいないのである(強いて言えばWANIMAとかフォーリミとかも好きだが、全曲追えてるか、ライブに頻繁に参戦できてるか、と言われれば返答に困るレベルである)
最近の流行りの曲はそれとなく聴いている。
が、そこからもう一歩、もっと他の曲聞いてみよう・ライブ行ってみよう、となるアーティストを探したい・出会いたいものだ(こういう出会いのチャンスがフェスにはあるので、フェスに行きたいという前述の話に繋がる)
7.楽曲制作
音楽をやってる人なら大半が憧れるであろうこと、楽曲制作。
自分もその1人である。
一昔前なら楽曲制作はめちゃくちゃハードルが高かったかもしれないが、現在はパソコン1台で作れる時代である(所謂DTM)
高すぎるクオリティは求めずとりあえず1曲、そこから始めたい。
8.金、投資についての勉強
これも健康と同様、一生涯付いて回る話だ。
が、自分から情報を得ないといけないものでもある。
少しづつでもいいから知識を蓄えていきたい。
9.noteに100本投稿
これについては正直出来そうか、出来なさそうかが全く分からない(noteを始めたばかり、それだけ書く話題が生まれるか、書こうとするモチベーションが継続するか等)
とりあえず具体的に"100本"という数字だけ掲げておくとする。
10.文章力の向上
普段文章を書く機会なんて全くないので文章力が皆無である。(ここまでの内容から伝わると思うが)
そんな自分がせっかくnoteというプラットフォームを利用しているので、他の人の記事を読むだけでなく自分の文章力を向上させたいな、ということでこれからも記事を書いていきたい。
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