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過去を振り返り、"自分らしく"生きていくスタートラインに立てた理由を綴ってみた



こんばんは〜!

今日はYUせいさんとN村さんと
秋の心地よい空気の中で遊んだ後、

会社のお友達と久しぶりにお話しできて
とてもリフレッシュできた1日でした〜!

そして方向性もその方達に
伝えることができて。

かつ応援もしていただけて。

もう満足過ぎる1日です。

そしてそして、
最近外に行くと、
金木犀の香りも香る様になってきて、
外に出るのがこれまたハッピーなのです。

嬉しみ。


そしてそしてそしてですね、
最近告知に使う画像を作る為に、
久しぶりにCanvaを触ってみたのですが、

思いの外、
可愛いデザインが多すぎるッッッ!
と思いましてッ!

せっかくnote書くなら、
noteのヘッダーも作っちゃえ!と
いうことで作ってみました!!

なので今回のnoteの写真は
この記事用に作られたデザイン。

なんだが、いつものらりくらりと、
自分日記を書いていた自分にとって、

こうして写真まで作ってみると
なんだかソワソワしますね。。。

いつもの自分ではないみたいで。


ただ、その感覚が心地よいか
心地よくないかでいうと
別にそんなことはなくって。

これから作る余裕があったら
作ってみよ〜。

意外と文章や、写真や、デザインで
自分を表現することは嫌いじゃない。

むしろ私はそれが好きだから、
どんどん好きなことを率先して
やってこやってこ!

無理ない程度にね。

楽しくやれる範囲内で取り組んでいこう。

今はこんな感じで
"自分の心のままに"
じゃあこうしよう、ああしよう、と

素直に、心地よく
自分のペースで進んでいける感覚がする。


そして今回は
最近、なぜ私は調子がいいのか。

これをお題にして、

もしまた調子が下がった時に
いつでも見返せる様に、

掘り下げていこうかな〜という感じで
書き書きしてます。


振り返ると、

少し前までの自分は
素直に心地よく、
全然できてなかったなぁ。って思います。


自分の気持ちは今どう感じているのか、
自分がどうありたいか、
自分が心地よいと感じるのはどっちか。

自分の本音に蓋をして、
外の常識に囚われて

自分ってどんな人間だったっけ?」と

自分が自分自身のことを見えてなかった。


だから発する言葉に活力がないし、
やる気も湧いてこないし、
しまいにはうつ病になってしまって。


"自分の声をまず自分が素直に聴いてあげる"


このことが、
自分の人生を豊かにする第一歩なんだな、と
やっと最近になって気づきました。

ただ、これって今までやってなかった
私にとって、相当難しくって。

素直にしすぎると、

「だって〇〇だから〇〇したくないもーん」
とか、
「〇〇のせいで〇〇できないじゃーん」
という、

いわゆる聴きたくない、
ネガティブな声が聴こえてくるのです。

当日は人目を気にして生きていたので、
こういう自分は
見てみぬフリをしていたというか。

「『したくないもん』じゃない」
「『できない』じゃなくて、
やらなきゃいけないの」

と、
如何にも自分にみせかけた、
自分ではない世間の常識を装って。


なぜ、自分はやりたくないか、
なぜ、自分はできないのか。

その理由に耳を傾けること
すらしてなかったのです。

当時はその自分の声に耳を傾けると
足が止まってしまいそうで
怖かったんですよね。

自分が崩れ落ちそうで怖かったです。

でも、変わりたい。

こんな自分は嫌だ。

そう思って、

まずネガティブな自分を一旦受け入れる
ところからスタートしました。

「したくないって自分思っているんだ」
「やりたくないって思っているんだ」
「できないって思っているんだ」って。

その時に常識は纏わない。

「したくなくていいじゃん」
「やりたくないならそれでいいじゃん」
「できないでもいいじゃん」

とことんネガティブ自分を
甘々の甘に甘やかしてあげる。
受け入れる。


はじめはむず痒さというか、
本当にこれでいいのかなっていう
違和感とか、恐怖がありましたが、

"これが自分なんだ"と、
自分で自分の感情に
ただただ向き合うことをしておりました。


それを続けていくと、

したくないパターンとか、
やりたくないパターン、
自分はこれが苦手なんだ、
嫌いなんだ
、が見えてくるんですね。

そうなると解決策も見えてくる。
そして、手放すべきものも見えてくる。

嫌いならやらなくてもいいよね、とか。

苦手ならやらなくてもいいよね、とか。

苦手でもどこまでならできそう?とか。


まず自分が自分自身へ
寄り添ってあげられる心地よさを
じわじわと心に浸透していくのを

毎日がゆっくり過ぎていく速度で
ただただ、感じていました。


そして向き合って大きかったのは、
ネガティブはネガティブのままで
いてもいいんだ
、という
安心感を得られたことかなと思います。

もちろん向き合った結果、
変えたい!と思うところには

じゃあなぜ変えたいと思っているのか?を
とことん聴いてあげる。

それでも"変わりたい"となったら、
とことん無理がないスケジュール、
プランを組んで、

頭と心が一致しているかを確認する。


そしてそれを実行する。


ただそれだけですが、
その大切さは身に沁みて
とってもとっても大切だなぁと思います。

きっと変わる渦中にいる方は
そんなシンプルなことより
もっと具体的に!とか、
役立つウンチクみたいなものないの!?と

思われそうですが、
(私も当時とても思いました)

じーーーーーっくり
自分自身と向き合うだけなのです。

これからの人生、
1番そばにいるのは自分自身だから。


ただ!!!
私もこれを続けていましたが、
やはりトライアンドエラーはつきもので。

これでだいぶ変われました!と

言えたらいいのですが、
人間、そこまで単純ではないのです。


やっぱり日々続けていた、
無理をする癖みたいなものは
拭えなくて、

「早く治さなきゃ」
「こんなにやったんだからいいだろう」

という焦りがまだ心に残って
走り出してしまった時もありました。

そしてまた転ぶという。笑

人生ってこんなハードモードなん!?!?!!、?

と当時の不安や悩みの渦に
巻き込まれている私は思っておりましたが、

今振り返ると
ハードモードを作り出していたのは
全て自分だったなぁと。

そのことが
しっかり分かるようになったのは、
シータヒーリングのおかげだなぁと
思います。


シータヒーリングは
簡単に言うと、
その人が持っている思考を
潜在意識レベルから変えるメソッドです。

私たち人間の意識は、
顕在意識が3〜10%、
潜在意識が90〜97%と言われており、

意識の中の大半は潜在意識が
占めています。

そして、
考えていること、
意識を向けていることが現実になる、

という量子力学的な考えがあります。

と、すると、
自分自身(顕在意識)では
「人生上手くいきたい!」

と思っていたとしても、
潜在意識で「私の人生は上手くいかない」と
思っていたら、

上手くいかない現実を作り出す、
という現象が起こってしまいます。

あ、苦しかったのはこれか。と
解決した後になって気づきました。

頭ではこっち行きたいのに、
なんでできないんだーッッ!!って

できない理由もわからず、
むやみやたらに焦りとか、
できない自分に苛立ちが出てくる。

モヤモヤしたり腹が立ったり
わからない時とか
体調がすぐれない時って 

思考がきちんと整理したつもりでも、
できてない
んですよね。

そして自分の意思で整理したくても、

自分一人だと、

自分が抱えた感情の渦に巻き込まれて
なかなか出にくいし、しんどいのが現実。

はぁ、現実つら。。。。

もうひとりだとどこの切り口から
考えてみたらいいか
わかんなーーいっっ!!!!

助けてドラえもーーーーーんッッッ

急にぶっこむのび太くん。


って時にシータはおすすめだと
思います。


シータヒーリングって

その人が発している
エネルギー体(振動数)で
人の感情とか思考を
どんどん掘り下げるのです。

端的にいうと、

持っていた思考に気づいて、

変えるまでが早い

もちろん
自分自身の人生を
進めていく上で、

確実に
顕在意識下での整理は
必要不可欠であることに
間違いない
のですが、

気づきから置き換えの速さは
自分自身での意識の整理よりかは

格段に早い。

なので、
その人の人生を加速させて進んでいける。

ここがシータヒーリングの良さかな、と
今になって思います。

そして行き詰まった時の
もう一つの協力な手助けは
自分以外の第三者からの目線

本当にこれは助かりますッッッ

いくら自分で整理したとて、
それはあくまで自分自身の主観の話

Aさんからみたら、
自分とは違う角度で見える話もあったり。

特訓したらもちろん
いろんな視点、視座、視野で
自分自身を見れるけれど、

自分ではない人生をこれまで歩んだ来た、
違う視点を持った方の意見は

変わりたい!って思っている時期に

聴けば聴くほど、
ハッとされることが多くって。

相手なりの言葉で伝えてくださることが
本当にいい気づきになるのです。 


ここまで自分らしさを取り戻せたのは、

他でもない、
ご縁ある周りの大切な人たちの
ご協力のおかげでした。

本当に有難いことだなぁ、と
しみじみ思います。


なんだか、
毎日ハッピーだと、

"おかげさまで"とか、
感謝の言葉が自然と出てくるんです。


それに気づけて
本当によかったなぁと思うし、

そういう状態にひとりでも
多くそうなってほしいなと
切実にそう思います。

そういう人を
ひとりでも増やせるように、

私自身も日々、
自分なりに頑張ります。

応援してください!!!!

そしてこの記事を
ここまで読んでいただいた貴方も
貴方らしく頑張ってください!

応援しております。

協力できることがあれば、

微力ではありますが、
ぜひぜひ協力させてください!


少しでも苦しんでいる世界中の人々が
幸せに暮らすことができますように。

DAY17.October.2023

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