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GoGoキャンペーン 55歳でも全力前進しろってか?

12月1日に55歳になってしまいました。

55年前、私が生まれる予定日は美智子上皇后が秋篠宮様をお産みになる予定日と同じだったので、病院中で何かと話題だったそうですが、残念ながら1日遅れました。
が、どういうことか、何十年か後に愛子さまが12月1日にお生まれになって、同じ誕生日です。

だからなんやって言う話なんですが。(こういう小ネタ以外に何かあるわけでもない)

40を過ぎる頃から毎年誕生日で自分の年齢を自分で確認するたびに、なんとなく他人事みたいな感じになってきてます。見事な厨二病です。
55歳になってまた一段とそういう思いが強くなりますね。

ただ40歳を過ぎた頃から自分の体力や能力が自分の期待に応えないと言うことが多くなってきて、わが心の戸惑いとは裏腹に肉体的には確実に衰えてはいます。

今年はずっとリモートワークしていたのが、先日10日間の間に、車の工事と自社イベントと自宅の引っ越しと続いたら、そんな重労働をしたわけでもないのに左膝が動かなくなって1週間ほど膝を両手で抑えて階段を上ってました。完璧なおじいさんです。

ただ、最近ちょっと心境に変化がでてきた気がします。
今までは仕事にしてもプライベートにしてもさまざまな下降直線に対してどう抗うか、ということを常に考え続けていましたが、最近少し「抗う」ではなく、どう「着地」するかを考えてしまう瞬間があります。

今年の自社イベントCybozu Daysでは、3年連続で中年ネタとして「ミッドライフクライシス」と題して星野リゾートの久本さんと対談を行いました。が、そのときに「キアヌ・リーヴスだってミッドライフクライシスで苦しんだんだから心配ないよ!」とか言っては見たものの、その後の調べでハリソン・フォードが「いや、60歳にもう1回来るよ!」と言ったとか言わなかったとかって話を読んでしまい、もう1回来るんかいなと…

下がり続けるいろんなものにずっと抗い続けると言うのも正直しんどいわけで、どこかでそれをうまいこと受け入れて、折り合いをつけていかないといけないのですが、心の中には「それは負けだろう」とか「それは逃げだろう」とか煽ってくる厨二病の自分もいるわけです。

(あと、「まだ社会に出るのは早いんだ!」とアピールする扶養家族もいますしね…)

老害にはなりたくないなと思いつつも、成長していると言う実感が欲しいとか、社会に何かを残したいとか、矛盾するいろんなものを抱えながら最低でもあと数年は暮らすんでしょうが、来年も「受け入れつつ抗う」と言う複雑な大人の坂道を進むために新しいことにチャレンジしたいなあと思っています。

しかし、キリのいい年というか、語呂というか、今年の facebookのタイムラインにはGoGoがずらーっと並びました。
サザエさんの波平さんよりすでに歳上なんだぞ、私は!まだ煽るんかいっ

CybozuDays 大阪は明日(12月4日)までやっております。今年は残念ながらオンラインですが、全国どこからでも視聴できますのでお気軽にどうぞ!
東京でやったミッドライフクライシスもリバイバル興行中です。


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サイボウズのフェロー。全国を旅しながら、エバンジェリストとしてクラウドいいよ~って言ったり、おもろい案件を発掘したり、支援したりするお仕事。副業でビデオグラファー、ジンバルとドローンが得意。 お約束ですが、書いてあることは会社としての公式見解ではないです。